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記事全文を読む→松たか子、「大豆田とわ子」低迷の理由は肩透かし感のあるラブシーン!?
6月8日に放送された女優・松たか子主演の連ドラ「大豆田とわ子と三人の元夫」(フジテレビ系)の第9話の視聴率は6.2%。初回の7.6%が、今のところの過去最高で数字は苦戦のまま、15日の最終話を迎える。6話では、5.5%まで落ち込んだ同ドラマだが、そこから徐々に上向き傾向にある。9話は、松たか子演じる大豆田とわ子に、オダギリジョー演じる小鳥遊大史がプロポーズする、など最終回に向けてのクライマックスもあり、10話の最終回でどこまで数字が伸びるか注目が集まっている。芸能ライターが、このドラマの不調についてこう話す。
「ネット上の、“ドラマ好き”を公言する視聴者の間では、《昔のバブリーな時代を思い出す、オシャレ~なドラマ》《東京ラブストーリーを思い出しましたよ》という声も聞かれるなど、かなりピンポイントで刺さっているようではあります。“ロマンティックコメディ”と銘打っているだけあり、ありふれた日常のワンシーンをオシャレに、テンポ良くさわやかに見せているのは、バブル期に数々のトレンディドラマで活躍した、脚本家・坂元裕二氏の手腕によるところが大きいのでしょう。しかし、気楽に見られるいわゆる“リアリティ”系のドラマかと思いきや、新しい感性や斬新さの追求、カメラワークや撮影時独特の光の当て方といった細部にまでこだわりすぎていて、“かえって見ていて疲れてしまう”という感じ」
ネット上では〈理解するのに頭を使う〉〈現実味欠けているところに、伊藤沙莉の独特の言い回しのナレーションが追い討ちをかけている〉といった意味の声も。
「ラブシーンにしても、“自分で慰める行為”シーンを演じきった12年の映画『夢売るふたり』とまではいかなくても、おでこをくっつけ合うとか軽いハグをするとか、お姫様だっこやベッド上でパジャマ姿でじゃれ合う、などなど、『大豆田とわ子』では、ラブシーンがどうしても、肩透かしすぎの感が否めません」(前出・芸能ライター)
最終回で、様々な視聴者の欲求不満をどこまで解消することができるか。
(島花鈴)
アサ芸チョイス
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