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記事全文を読む→川本真琴「また追い込まれてる?」指摘を呼んだ“懐かしい”評価への過敏反応
シンガーソングライターの川本真琴が6月14日、ツイッターを更新。発信された“怒りの声”が物議を醸している。
川本はこの日、突如として「勝手に懐かしがるのやめてほしい! 私は2021年を普通に音楽活動してるし。その人達が知らんだけでず~っとやっとるがな。懐かしい人とか言われるのほんと失礼!嫌い!」と激怒の胸の内を明かした。これにはファンから《そんなの気にしないで!》《ホント失礼だと思う。もっと言ってやれ》《懐かしいとか言う人は勝手に離れていった人。そんな評価をする権利はない》など、同調する声が多く上がったのだが…。
「一方では、《なんでそんなにネガティブ? 楽曲が人の心に残っているってことだから誇るべきでは》《誰?って言われるより全然マシだろ》《いやいや人が懐かしがるの勝手だろ》《今も活動していて「懐かしの」的な番組で出てくれるアーティストに対して失礼》と、批判的な声が噴出しました。そのためか川本は16日、改めてツイッターで『懐かしいって思うのは自由だしそれは否定してない。昔の曲を好きと言われるのも嫌じゃないです』とし、『「昔の人」「懐かしい人」という書かれ方が嫌なだけ。だって自分が他人にそう言われてたり書かれたら嫌じゃない?笑 そういわれないためにも、とにかく本気でやる!そして100%楽しむ』と、最初からは少々トーンダウンした内容の投稿をしていましたね」(ネットウオッチャー)
川本はこのコロナ期間中も無観客生配信ライブを行い、先ごろその編集映像がYouTubeで配信開始されるなど、アーティスト活動を精力的に続けていることは事実。
「ただ、世間的に目立った活躍を見せていたのは2000年初頭までで、以降はヒット曲がないのも事実。最近で注目を集めた話題と言えば、16年、先日結婚した狩野英孝を巡って『私の彼氏をとらないでください』などとツイートし、様々な憶測を呼ぶ騒動を巻き起こしたこと程度です。“懐かしい”と思われることへのイラ立ちは理解できる面もありますが、今回は過敏な発言をしたことで、むしろ“また追い込まれてる?”との印象も与えてしまったようですね」(芸能ライター)
評価が気に食わないのであれば、それをバネにして世間を見返すしかない。
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