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記事全文を読む→ビッグダディ年末特番で「美奈子外し」の全貌を独占キャッチ!
今年4月の放送で“終了”となった「ビッグダディ」(テレビ朝日系)が、年末に復活するという。「美奈子外し」で進められた番組の全貌を独占キャッチした!
主役は「ダディ」こと林下清志氏(48)と、前妻でタレントに転身した美奈子(30)。11月20日にはともに流行語大賞候補にノミネートされるなど、やはりテレビ朝日としてもこの“ドル箱”を簡単には手放したくなかったようだ。
「実は『最終回』放送後も、ダディには制作会社のスタッフが事あるごとに帯同し、撮影をしていました。当初10月に放送する予定でしたが、いったん白紙になり、11月に“完全完結編”ということで年末のオンエアが決まりました」(テレビ朝日関係者)
シリーズは回を重ねながら安定した視聴率を維持し、4月の放送では19.3%を記録していた。秋の番組改編期の切り札だったはずが、なぜ放送が延期になったのか。
「『相棒』『ドクターX』などの大当たりもあり、テレ朝は、開局以来初の年間視聴率3冠王に向けて独走中です。『ダディ』は確実に数字が取れると踏んでいて、各局がしのぎを削る年末に目玉としてぶつけようという算段のようです」(前出・テレビ朝日関係者)
林下氏は秋の放送延期を知り、「テレ朝から『飛びました』とだけ連絡があった」とこぼしていたというが、「大みそかの放送もありうる」(番組関係者)というから、テレビ朝日の期待はそれだけ大きいと言えよう。
ところで、肝心なのはその中身である。
4月の放送でダディと美奈子は離婚し、おのおの別の家庭を持っている。5月には美奈子が「ハダカの美奈子」でセミヌードを公開、中島知子主演で同名の映画も製作された。今や芸能人となった彼女は、「素人大家族」とそぐわないようにも見えるが、前出の番組関係者がこう耳打ちする。
「4月の放送後も共演こそしていませんが、2人が不仲ということはなく、今も頻繁に連絡は取っているようです。問題なのは彼女が著書でダディシリーズにヤラセ的な演出があったと暴露したことです。一部のスタッフは『もうあいつは使うな!』と激怒しています」
結果、2人が完全に袂を分かった“設定”で美奈子外しが行われたという。
「特番に登場する時間も圧倒的にダディが多く、美奈子さんが出てくるのはほんのわずか。それを補うために、現在、神奈川県内のラーメン屋で働く元妻が再登場し、頻繁に出てくる内容になるようです」(前出・番組関係者)
もっとも美奈子は、7月に芸能事務所と契約して以来、ブログ・講演会などで大忙しの状態。自身の1男5女を養うには十分な生活費を得ているという。
「美奈子サイドは『ダディ』というイメージを払拭したいと考えており、積極的に番組に出ようとも思っていないようです」(前出・番組関係者)
今回で「完全完結」ということだが、数字がよければ変わるのもテレ朝流。
「最終回」が“偽装表示”と揶揄されなければいいのだが──。
アサ芸チョイス
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