芸能

土屋太鳳、私服で肌着ナシ?ド肝を抜いた「タオパイ」“本当のデカさ”

 女優の土屋太鳳が、7月10日から11日にかけて“私服”姿を連投。そのバストにド肝を抜かされたファンが続出したようだ。

 土屋は10日、11日とファンクラブ会員を対象としたオンラインミーティングを開催。インスタではその報告とともに私服姿を載せているのだが、それがかなり胸が強調されたスタイルだったのだ。

「フォロワーからブランドを聞かれ土屋もそれに答えていましたが、上下黒のジャケットとキュロットタイプのボトムスはメンズライクで、母親と共用しているものなのだとか。一方で、そのジャケットの下に着たベージュのニットはかなり肌に密着したピチピチのもので、ボリューム感たっぷりのバストラインが丸分かりなんです」(ネットウオッチャー)

 土屋といえばもともと推定Fカップの爆裂バストの持ち主でも有名。そのため今回のようなニット姿は男性ファンも見慣れているが、今回ばかりは反響が違っていた。

「ネット上では《タオパイ、ここまでデカかったけ?》《完全に重力に負けて下向いてる‥‥スゴいボリュームだな》といった驚きの指摘が続出しています。一見でもG~Hカップはあると思われ、少々垂れ気味にも見える重量感(笑)。私服とのことで、そこまで締めた肌着を着けていなかったのか、まさかの肌着ナシの可能性もありますよ。もしくは、さらにサイズがアップしたのか、実はこれが解放された本当のバストの姿なのか‥‥。いずれにせよ、必見の写真です」(芸能ライター)

 いずれにせよ、こんな姿の彼女と街ですれ違ったら、思わず3度見はしてしまいそうなスゴさである。

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