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記事全文を読む→ケンコバも憧れたビートたけし「腕時計のこだわり」/坂下Dの「地獄耳」芸能
前回紹介した、極楽とんぼ・加藤浩次の“腕時計は国産が好き”という「国産イズム」に影響を受けた芸人がいる。南海キャンディーズの山里亮太だ。
「ロレックスであったりとか、そういうのってさ、成功者の証ってイメージあるでしょ? それを着けるってことは『どうも、ボク、成功しました』って言っているように見えるから、高い時計というのは着けちゃいけないなって、ずっと思ってたの」
ところが39歳になった時、自分に発破をかけるため国産高級時計を買った。「極楽とんぼの加藤さんが、いつも『グランドセイコーってやつがいい』って、ずっと言ってたの。『加藤さんがそこまで格好いいって言うんだから、俺もいつか着けたいな』なんて思ったから…」
と、30万円程度のものを購入している。
ビートたけしも、時計については一家言ある。ケンドーコバヤシによると、たけしは、
「やっぱ男はさ、今の自分で買える限界の一番いい靴と、限界の一番いいコートと、限界の一番いい時計買わなきゃダメなんだ」
と語ったという。その理由は、
「本物の男っていうのは、本当の自分の限界でいい物を買って、それを一生直しながら使うんだよ」
「それを直して、直して、つぎはぎだらけになった時に、全部が一流の男なんだけどさ。『俺なんか貧乏性で大事に使っちゃうから、全然壊れねぇんだよ。だから半人前だよ』」
と、カッコつけたいんだとか。ケンドーコバヤシもいつかマネしてみたいと思ったようだ。
坂下ブーラン(さかした・ぶーらん)=筆名=:1969年生まれのTVディレクター。東京都出身。専門学校卒業後、長寿バラエティ番組のADを経て、高視聴率ドキュメントバラエティの演出を担当。そのほか深夜番組、BS番組の企画制作などなど。現在、某アイドルグループのYoutTube動画を制作、視聴回数の爆発をめざし奮闘中。
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