芸能

東京・平嶋夏海、兵庫・天木じゅん…グラドル「BIGバスト甲子園」が熱い!

 この夏も熱戦が期待される阪神甲子園球場。コロナに負けない高校生たちの青春の1ページに、胸を打たれる視聴者も多かろう。

 グラビア界においても、全国から選び抜かれた麗しき美女たちが、1ページでも多くのグラビアを獲得すべく日々、自分を磨いているのだ。

 もし、グラビアの大きな指標である大きなバストのアイドルを選出し、“もう1つの甲子園”を開催するならば、いったいどれほど艶やかな大会になるのだろうか。そして、選ばれるグラドルは誰になるのか。

「激戦区の東京は、人気、実力からして平嶋夏海が最もふさわしいでしょう。ブシロードによるメディアミックスプロジェクト『D4DJ』での活躍のほか、バイク関連のお仕事も多忙ですが、“親近感ボディ”は健在。今後も長く愛されること間違いなしです」(週刊誌記者)

 注目ルーキーは、石川県出身の藤乃あおいだ。

「昨年11月にリリースされたデビューDVDが爆発的に売れ、一躍グラビア界のスターダムに。幼さの残るキュートなルックスに、息をのむほど弾ける100センチバストは見応え十分。加賀百万石から生まれたピュア度100%の逸材は、今年下半期もグラビア界に旋風を巻き起こすのではないでしょうか」(グラビア誌編集者)

 甲子園球場がある兵庫県からは、天木じゅんが名乗り。

「149センチのミニマムボディにして95センチの爆裂バストは、まさに脅威。1月に発売された写真集が大ヒット。バストを揺らしながら踊る映像が見られるTikTokのフォロワーも2カ月で50万人も増えるなど驀進中です。兵庫代表にしてグラビア界の代表格の1人と言えるでしょう」(芸能ライター)

 現在、発売中の「アサ芸Secret! Vol.71」では、各都道府県代表のグラドルが自慢のボディを披露している。毎年恒例で掲載されている「BIGバスト甲子園」企画。おなじみの強豪グラドルから期待のニューフェイスまで華やかな顔ぶれをチェックし、地元代表に声援を送ってはどうか。

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