地震が起きる前兆として、生物の「イレギュラーな動き」がしばしば取り沙汰、議論される。サッカー北中米W杯の開催地のひとつ、メキシコ。6月11日の開幕を控えた今、その「イレギュラーな生物」問題が物議を醸し、不安を広げている。メキシコもまた、日本...
記事全文を読む→医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<ICL(眼内コンタクトレンズ)>眼の中にレンズを近視・乱視の新治療とは?
近視や乱視など、視力低下に悩まされている人は多い。そんな人に便利なのが最新の視力矯正法「ICL(眼内コンタクトレンズ)。ソフトコンタクトレンズのような柔らかい素材の眼内レンズを目の中に入れることで、目の屈折力(光を屈折させる力)を変えて視力を矯正する方法だ。
研究開発は1970年代から行われていたが、1997年に欧州でCEマークを取得後、日本では2010年に厚生労働省認可された。
この治療のメリットは、コンタクトレンズと違い、眼内にレンズを入れるために異物感がなく、出し入れの必要がない点にある。さらに、角膜を削る「レーシック手術」は、数年すると視力が以前の状態に戻ってしまう可能性が指摘されているが、「ICL」は近視の戻りが少ないと報告されている。
また「レーシック手術」と違い、「ICL」は、眼内のレンズで視力矯正するため、万が一合わなくても眼内レンズを取り出せば元の状態に戻せるし、角膜を削らないため、光のちらつきやドライアイに悩まされることも少ない。白内障などになった場合も、レンズを取り出せば、治療に影響が出ないのも安心だ。
非常に便利な矯正法に思えるが、すべての人に適しているわけではない。未成年や白内障発症のリスクがある45歳以上にはNG。また、眼の虹彩(眼球の色が付いている部分。光の量を調整する)と虹彩の後ろにある水晶体の間の狭い部分にレンズを入れるため、この距離が浅い人には使うのが難しい。
さらに、自由診療のため、片眼でも約30万~40万円と、高額であることもやっかいな点だろう。
この矯正手術は20~30分で終わり、日帰りも可能。ただし受診の際は、丁寧な検査、手術実績が多数ある医師や施設を慎重に選んでほしい。
田幸和歌子(たこう・わかこ):医療ライター、1973年、長野県生まれ。出版社、広告制作会社を経てフリーに。夕刊フジなどで健康・医療関係の取材・執筆を行うほか、エンタメ系記事の執筆も多数。主な著書に「大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた」(太田出版)など。
アサ芸チョイス
もう長いこと、毎週日曜日の視聴がルーティンになっていた2つの番組が、3月29日に揃って終了する。ひとつは1985年10月にスタートした「アッコにおまかせ!」(TBS系)。近年は和田アキ子の失言・暴言・妄言がたびたびSNSで炎上し、「早く終わ...
記事全文を読む→「過去20年間、予想してていちばん難しいですね、今年が。今までこんな難しいことは経験がないですね」これは今季の巨人の順位を予想するにあたり、野球解説者の江川卓氏が発した率直な言葉である。なにしろ投打において、不確定要素が多いのだ。YouTu...
記事全文を読む→今季のプロ野球パ・リーグでは、就任5年目の日本ハム・新庄剛志監督が掲げる「ぶっちぎり優勝」に向けて、自信満々だ。開幕カードは敵地でのソフトバンク戦(3月27日・みすほペイペイドーム)。オープン戦では巨人が8年ぶり首位となったが、実は日本ハム...
記事全文を読む→

