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篠原涼子と市村正親の離婚までの事情を知る、芸能プロ関係者が明かす。
「『役者稼業たるもの』という一家言ある市村は、女優であれば色艶を持っていなければという考え方です。自身が体力的に衰えてきたこともあって、妻が多少のオトコ遊びをすることなどには目をつぶっていたといいます。そうした好条件があったのですから、息抜き程度で終わらせていればよかったのに、篠原が外の生活にばかりのめり込んでしまったため、離婚という結論に至ったのでしょう」
篠原の“男遊び”については、所属事務所が手を焼くこともあったようで、
「篠原の所属事務所は、わりとタレントの管理に関しては放任主義で、彼女に対しても『遊ぶな』とは言ってこなかった。目先を変えさせるために、若い男性の付き人を付けるという策を講じたことはあったようですが、いわば本人のやりたい放題。結果、事務所の功労者であり、女優としても一番手の篠原は、もはや事務所の言うことを聞かないまでの状況になっていたようです」(ワイドショー芸能デスク)
とはいえ、彼女が奔放に振る舞うようになったのは、かつての姿に戻っただけだという指摘も。
「東京パフォーマンスドールから始まり、ゴールデンのバラエティータレント、ミリオン歌手、本格女優へと昇り詰めていく過程でもオトコに走る傾向はあった。しかしその遊びがあったからこそ、飛躍もしたんです。ただし今回、不貞相手と噂された、韓国出身の男性ヴォーカルグループ「SUPERNOVA」のグァンスも遊び友達の1人と思われていたのですが、本気になってしまったのでしょうか」(前出・ワイドショー芸能デスク)
篠原がいよいよ自由を手に入れた一方、スキャンダルを嫌うスポンサー企業が“苦虫を噛み潰している”のも事実だ。広告代理店関係者によれば、
「家庭を置いて若いオトコと遊んでいたとなれば、イメージはよろしくない。現在も、次のネタを確信するかのように、多数の記者が自宅マンション前に張り込んでいると聞きました。今回は不貞の決定的な証拠はなく、CM降板とはなりませんでしたが、次のスキャンダルが出るか出ないか、実に不安定です。契約更新は難しいでしょうね」
スポンサーありきのCM、さらにはその上で成り立つ地上波ドラマからのオファーは今後、難しくなるというのだ。となれば、スポンサーに頼らない海外資本のNetflixは絶好の舞台となる。
「莫大な制作費を持ち、スポンサーの顔色をうかがう必要もありません。篠原としてもNetflixとの関係性を強化しておきたいタイミングですから、自身の殻を破るような艶技も厭わないでしょう。不祥事やスキャンダルを起こした俳優でも、かつてよりは道が開けている時代なんです」(芸能評論家・竹下光氏)
それを裏付けるように、「金魚妻」(Netflix)では、似た境遇の女優も篠原と共演する予定だ。
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