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記事全文を読む→清野菜名、恋バナドラマ「ハンオシ」開始直後の妊娠発表に指摘された“懸念”
女優・清野菜名の所属事務所が10月23日、公式サイトで清野の妊娠を発表した。
〈弊社所属、清野菜名が新しい命を授かりました事をご報告申し上げます。コロナ禍での妊娠ということもあり、心配の絶えない日々が続いておりますが、皆様にお力添えをいただきながら出産に備えていきたい所存です。芸能活動につきましては、お医者様と相談しながら慎重に、安全に配慮して継続して参ります。今後とも温かく見守って頂けましたら幸いです〉
夫は10歳年上のジャニーズアイドルで俳優の生田斗真。2015年に放送された連続ドラマ「ウロボロス~この愛こそ、正義。~」(TBS系)の共演で知り合い、約5年の交際を経て昨年6月1日に結婚した。
そんな清野がヒロインを務める連続ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」(TBS系)が10月19日にスタートし、初回平均世帯視聴率は9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。同ドラマは有尾青春氏の同名漫画が原作のラブコメ。独身生活満喫中で結婚願望ゼロのデザイナー(清野)が、わけアリ偽装結婚を熱望する堅物変人広告代理店マン(坂口健太郎)とひょんなことから結婚するハメに。一つ屋根の下で暮らすうちに“マジ恋”模様も展開されていき…という物語だが、テレビ誌記者が、こんな感想を漏らす。
「清野は、仕事も私生活も充実していて、結婚は眼中にない独身女性の役ですが、他に適任の女優がいたのでは…。というのも、未婚の役に既婚者は普通使わない。なぜ新婚ホヤホヤ、幸せオーラ出まくりの清野を抜擢したのかが、謎です」
テレビの前の視聴者も、そこのところがすんなりのみこめなかったような反応が見られているという。第1話の放送後、ネットでは「シラける」「設定にのめりこめない」だの「ミスキャストでは」という声が飛び交っていたとか。
「加えて、第2話の放送前におめでたを公表したことがミスキャスト感に拍車をかけた形です。発表の時期を選ぶことも検討されたのかもしれませんが、現在妊娠5~6カ月で、来春出産予定ではやはり発表が妥当となったのでしょう。ただ、ネットでは今後、ドラマが進むにつれ、『日に日にせり出すお腹が気になって仕方ない』といったコメントであふれそう。未完でラストも決まってない原作ですが、ヒロインの妊娠騒動が描かれたくだりもあるのも気になります。アクションができる女優が売りの清野ですが、本作では飛んだり、はねたり、走ったりは無理そうですよね。衣装もボディラインの目立たないものになって見どころが減り、視聴率も右肩下がりになるのではと心配です」(前出・テレビ誌記者)
TBS火曜10時のドラマ枠は女性視聴者をターゲットにしたお仕事&恋バナドラマが定番。大ヒットした「逃げるは恥だが役に立つ」での契約結婚、「プロミスシンデレラ」の借金返済のためのひとつ屋根の下など設定が似通ってもいる。もうひとひねりも二ひねりもしないと、移り気な視聴者のハートをゲットするのは、難しいかもしれない。ここは、そんな諸々の“懸念”を吹き飛ばすような「ハンオシ」の快進撃に期待したいところだ。
(塩勢知央)
アサ芸チョイス
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