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記事全文を読む→TBS・江藤愛「視聴率請負人」は田中みな実を超えた(1)局内で争奪戦が勃発し…
今やTBSのエースに上り詰めた江藤愛アナ(35)。アナウンサーとしては「同期の田中みな実を超えた」と評される一方、局内ではバチバチの奪い合いが勃発。10月から朝と昼の中途半端な不規則シフトが敷かれる中、「江藤愛争奪戦」は、さらに激しさを増しているようで‥‥。
「これはもう、健康をないがしろにした禁断のキャスティングですよ」
そう怒りを露わにするのは、TBSのベテラン局員である。09年に入社し、今年で12年目を迎える江藤アナは、今秋の番組改編で生活のリズムが大きく様変わりした。
「月~水曜日が『ひるおび!』、木~金曜日が『THE TIME,』に出演することになった。前者は朝5時起きの7時出社ですが、後者は深夜2時起きの4時出社。20代の若手ならまだしも、週の前半と後半で、これだけ寝起きの時間に差ができるのは酷でしょう。しかも『CDTVライブ!ライブ!』や各番組のナレーション、そのほか特番だったり、BS、ラジオなどにも出ずっぱり。いつ過労でぶっ倒れてもおかしくない」(TBS局員)
多忙なのはテレビ出演だけではない。4月に「エキスパート特任職トップスペシャリスト」なる課長相当の管理職に大抜擢。当然、裏方の仕事も膨れ上がった。
「後輩の指導や相談役、新入社員やアナウンススクールの講師などの業務が空き時間に入る。丸一日休みを確保するのも難儀なはずです。年収は『仕事にやりがいを持たせてくれる金額』と、本人ははぐらかしていますが、1300~1400万円のラインでしょうね」(TBS局員)
自身のツイッターで10月18日~20日の3日間、秋休みを取得したことを報告していたが、その間も番組関連のツイートを連投。気の休まる時はなさそうだ。
こうした江藤酷使の背景には、TBSが抱える悩ましい人材不足が影響しているという。芸能評論家の平田昇二氏が解説する。
「中堅女子アナが少なすぎます。相次ぐフリー流出はもとより、1年先輩の加藤シルビアアナ(35)や2年後輩の古谷有美アナ(33)などは、育休中で第一線から退いていますからね」
そのため新番組等の企画会議では、いの一番に江藤の名前がキャスティング候補になるようで、
「アナウンス技術、アドリブ力、大御所のいなし方など、全てのレベルが高い。9月28日の『ABEMA Prime』で、元TBSアナでTBSアナウンススクール校長も務めた吉川美代子(67)が、江藤と同期の田中みな実(34)のアナウンス技術の高さをベタ褒めしていましたが、江藤は末端のADにまで目を合わせて挨拶をする。スタッフ受けも含めた局内の評価では、田中を超えたと言ってもいいでしょう」(TBS局員)
局内では、14年からアシスタントを務めている「ひるおび!」が11~20年、同時間帯の平均視聴率トップを獲得できた要因に、江藤を挙げる声も多々ある。
「なので、いくら『THE TIME,』からのオファーとはいえ、簡単にどうぞとはいかず、バチバチの争奪戦が繰り広げられることになりました」(TBS局員)
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