スポーツ
Posted on 2021年12月16日 05:58

54歳の「キングカズ」が移籍市場で“モテモテ”の理由は?

2021年12月16日 05:58

 サッカーJリーグの21年の全日程が終了し、来季に向けて各チームの移籍話が市場を賑わせる中、退団の可能性が高まっているのは、横浜FCに所属する元日本代表のカズことFW三浦知良だ。

「J2に降格が決まっているチームで、今季のリーグ戦出場は1分のみ。54歳という年齢もあり、引退すら囁かれていましたが、もともとスポンサー企業のオーナーがカズの大ファンなので、クラブ側がクビ宣告することないはず。そうなると、本人が出場機会を求めて、新天地への移籍を志願したのではないでしょうか」(サッカーライター)

 現役続行に意欲的なカズのもとには、JFL(実質4部)に所属する鈴鹿ポイントゲッターズと高知ユナイテッドSCが正式にオファーを出している。

「争奪戦は激化していて、J3のチームが興味を示していたり、海外チームのアルビレックス新潟シンガポールも獲得を目指していると報じられました。出場機会を最優先に、下部リーグだと環境面も激変するので、慎重に検討しながら12月中に決断する予定だとか」(前出・サッカーライター)

 モテモテぶりはさすが「キングカズ」といったところ。とはいえ、サッカー解説者のセルジオ越後氏が、自身のYouTubeチャンネル「蹴球越後屋」で、「プレイヤーとしては無理」と苦言を呈するなど、サッカーファンからも厳しい声が飛んでいる。それでも、オファーを出す理由はなぜなのか。

「宣伝効果を見れば、Jリーグに所属する日本代表選手より上かもしれません。50歳で開幕戦に先発出場した時は、クラブ史上最多の1万3244人の観客が押し寄せ、報道陣は200人以上集まりました。JFLでもカズが試合に出るとなれば、マスコミ各社は取材しないわけにはいかず、チームの知名度は間違いなく上がる。それだけの宣伝効果がありながら、カズの年俸は今季で1000万円台前半くらい。カテゴリーが下がればもっと低くなってもサインするでしょう。チームにとってはメリットのほうが大きいのです」(前出・サッカーライター)

 来季は出場時間を増やすだけではなく、カズゴールで“外野”を黙らせてほしいものだ。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年10月24日 11:15

    毎月、設定した通りに投資信託が買われていく。新NISAで積み立て始めて数年、残高が増えるたびに老後の不安が少し遠のく気がする。証券会社に勧められて、パスキーも設定した。ただ、値下がりは想定していても、自分の意思と無関係に保有資産を売買される...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年10月24日 10:30

    イギリスのロンドンから帰国すると、大物俳優の自分がすっかり忘れ去られた存在になっていた――。「俺のこと、なんか言ってた?」は役所広司を主演に据えた、Netflixのオリジナルシリーズ。大物俳優が再び表舞台でスポットライトを浴びようと這い上が...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年10月24日 12:45

    またしても、玉川徹氏がやらかしてしまった。「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)で「秋の抜け毛」を取り上げたパネルコーナーでのことだ。医学を信頼する立場だというコメンテーターの玉川氏は「薄毛に悩む男性は病院へ行くべき」との持論を展開し...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/10/27発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク