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記事全文を読む→JP ワイドナショー出演は「松本人志さんの鶴の一声でした」
●ゲスト:JP(じぇいぴー) 1983年、滋賀県生まれ。声優養成所と大阪NSCを経て、上京。2004年、ものまねタレントとしてデビューし、ショーパブなどで腕を磨く。デビュー後、10年ほどしてから松本人志のものまねなどで徐々にテレビ出演の機会が増える。今年1月30日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に、番組を休むことになった松本人志の「代役」として出演したことが話題に。その後も「ラヴィット!」(TBS系)に麒麟・川島明の代役としてVTR出演するなど、活躍の場を広げている。
松本人志や麒麟・川島明の「代役」としてテレビ出演したことをきっかけに、今、最も注目度が高まっているものまね芸人・JP。突然のブレイクをどう捉えているのか。松本人志との関係、無名だったショーパブ時代、今後の夢など、これまでの全てを天才テリーに明かした。
JP お世話になります。勉強させていただきます。よろしくお願いします。
テリー うわぁ、腰が低いんだなぁ。勉強なんかしなくていいから、リラックスしてよ(笑)。
JP はい。今日は楽しみにしつつ、緊張しながらやってまいりました。
テリー 大ブレイクだね。
JP いやいや、もう気がついたら。松本人志さんの代わりに「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出させていただいた次の日から、たくさん仕事が入ってきたという感じです。
テリー あれは松本さんが言ってくれたの?
JP そうですね。松本さんが濃厚接触になられた時に、ツイッター上には代役は見取り図のリリーさんだみたいな話が出たんですけど、松本さんが「リリーよりJPやな」ってツイートしてくださいまして。
テリー まさに鶴の一声だ。
JP そうですね。それで人生が変わりました。
テリー もともと松本さんと面識は?
JP 今までにもCMや番組で何度か共演したことはありましたが、ちゃんと話したことはありませんでした。あとは松本さんのご本人役で再現VTRに出演して、それを松本さんがスタジオで見てらっしゃるとか、そういう形では知ってくださってました。トーク番組で、「JPっておるやん。あいつメッチャ俺のものまねうまいよな。ただ、言うてることは、ひとつもおもしろくないけどな」みたいなことを言ってくださったり。
テリー 今、ちょっと松本さんだったよね。
JP はい、今ちょっとやってました(笑)。もうどれが自分の地声なのか、よくわからなくなってます。
テリー 代役をやった後は松本さんに会ったの?
JP ご挨拶で楽屋に伺う機会がありまして、「ああ、ありがとうな、この間。今度、お前がコロナになったら俺が代役やな」って、おっしゃって帰られた翌日に僕、コロナになりまして。
テリー 来てくれた?
JP いや、さすがにそんな恐ろしいことは。
テリー シャレがわかる人だから「陽性だったので来てもらえませんか」って言えば、意外と来てくれたかもしれないけどね。
JP いやいや、そんなそんな。ただ、「JPがコロナ。とうとう俺が代役か」みたいなことをツイートしてくださって。
テリー あれ、おもしろかったよね。
JP 僕がいちばんうれしかったのは、最初に「ワイドナショー」に出させていただいた時に、「久しぶりにワクワクしてテレビを見た」みたいなツイートやコメントをたくさんいただいたことで。テレビに出たいと思ってこの世界に入ってきたので、それはメチャクチャうれしかったですね。
テリー その後、麒麟の川島明さんの代役もやったでしょう?
JP そうですね。川島さんがコロナで「ラヴィット」(TBS系)を休まれた時に。
テリー 人の不幸を踏み台にして、どんどん売れていく感じがいいよね。
JP いやいやいや、テリーさん。その表現だけは勘弁してください(苦笑)。
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