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記事全文を読む→衝撃!上島竜兵を自死に追い込んだテレビ界「コロナ・コンプライアンス」の非情な実態
またしても「コロナ苦悩自殺」か──。
コロナ禍における不安や不眠に悩まされた渡辺裕之の衝撃的な首吊り死に連鎖するかのような、芸能人の悲劇が起こった。ダチョウ倶楽部・上島竜兵もまた同じように…である。
5月10日深夜、自宅の部屋でコト切れているところを、家族が発見。直ちに病院に救急搬送されたものの、間もなく死亡が確認された。所属事務所には11日朝7時頃になってようやく事実が伝わり、大混乱に陥ったという。
一体、何があったのか。
実は4月25日にダチョウ倶楽部の3人揃ってイベントに登場した際には、芸風に対する不安を口にしていた。芸能プロ関係者が明かす。
「熱湯風呂での『絶対、押すなよ!』や、男同士のケンカ⇒キス芸など、コロナの影響で『距離が近い』との理由で、なかなか実現しないことが多かった。キスネタではリーダーの肥後克広がサッとアクリル板を差し出すことになるなど、上島は『(コロナで)なかなか、うまくいかない。商売あがったりだよ』と自虐的に話していました。メンバーが還暦前後の年齢になって、コロナ禍の制限下でこれからどうやって芸を見せていくか、新しいものを作っていくべきなのか、葛藤があったようです」
芸能界、あるいはテレビ業界ではこのコロナ社会で、様々な「コンプライアンス」が重視されている。どうしても「密」になるダチョウ倶楽部の芸にとってそれが大打撃だったことは、想像に難くない。放送作家が苦々しい表情で言う。
「人を死に追い込むまで悩ませる。そんな事態を引き起こすほどのコンプライアンスが、はたして本当に必要なのでしょうか。あたかもコロナを封じることこそが重要であるという風潮がはびこり、ことさらコロナに留意しなければ、犯罪者扱いされかねなくなった。テレビの現場でもコンプライアンスの名目の下、過剰な防衛意識があるのは事実。しかし我々は、コロナを抑制することを目的に日々、生きているのではない。もうこんな死亡ニュースは聞きたくありません」
業界屈指のベテラン芸人は、コロナ・コンプライアンスの犠牲になったのかもしれない。
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