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記事全文を読む→「近藤春菜さんは私の大恩人ですよ」角野卓造が告白する「ラーメン屋のおじさん」から脱却できた理由
「近藤春菜じゃね~よ!」
番組MCの俳優・小野寺丈に「相変わらず近藤春菜で…」と振られ、こう返して笑いを取ったのは、「渡る世間は鬼ばかり」(TBS系)シリーズや、木村拓哉主演の「HERO」(フジテレビ系)など、数多くのテレビドラマや映画、舞台で知られる角野卓造だ(YouTubeチャンネル〈丈熱BAR〉、6月5日)。
言わずと知れた、お笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜の顔が角野と似ていることで生まれた「角野卓造じゃね~よ!」のギャグが元であり、角野がそれを逆手に取った形である。角野は次のように告白した。
「恩人だと思ってます。彼女がね、あれだけ名前を連呼しれくれなかったら、名前と顔が一致して皆さんに認識してもらえなかったと思う」
というのも、正しくは「カドノ」と発音するが、それまでは「カクノ」「スミノ」、はたまた「渡る世間」での役柄から「ラーメン屋のおじさん」と呼ばれていたそうなのだ。
「今は、どこ行っても、近藤春菜さんのお陰で『カドノさん』って呼んでくれるの。大恩人ですよ」
角野が所属する「文学座」は6年に一度、選挙により代表を選任するスタイルを取っており、去る3月に角野が晴れて就任した。
70歳を区切りに、健康面から舞台出演は遠慮しているというが、ドラマ、映画のオファーは今も続く。御年73歳のベテランながら、休むヒマはまだまだないようだ。
(所ひで/ユーチューブライター)
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