特集

男の濃度に直結?国内初のテスノア採用ブースターサプリを調査

Sponsored

 ここ20年、約2倍もの驚異的な伸びで「筋トレ人口」が増え続けている。近年は24時間ジムも各地にオープンし、働き盛りの30~40代がライフスタイルに合わせて気軽に体を鍛えられるようになったことも大きい。30代ともなればキャリアが開花し、プライベートでも大人の魅力を発揮できる年代。一方、肌のハリや体型が変わりやすいこの時期は“オッサン”への道を突き進むか、2度目3度目のモテ期を手繰り寄せるかの分かれ道でもある。デキるビジネスマンや経営者ほど「筋肉は裏切らない」とばかりにジムへ通い、最大の資本である己の体をメンテナンスするものだ。

 だが、一方で「以前と比べて変化をあまり感じない」、「プロテインを飲んでいるけど疲れやすい」など、トレーニングの効率が思うように上がらないと感じるミドル世代も多いという。実はそうした悩み、「テストステロン」の低下が影響しているかもしれない。

◆筋トレの成果を感じにくいのは、何が原因?

 テストステロンは活力や男性的魅力の源ともいわれる男性ホルモンであり、男性の体作りにおいて大切な物質だ。分泌が最も加速するのは思春期で、10代の男子が筋肉質で骨太な体型になったり、異性に興味を持ったり、声が低くなったりといったマンリーな特徴を促進させるのは、テストステロンの働きが大きく影響しているといわれている。さらにテストステロンはやる気や行動力、決断力など、モチベーション面でも男らしさの源とされている。

 昨今では、魅力的なボディメイクに加え、テストステロンの維持を目的にトレーニングを行う男性も増えてきており、とくにエリート層や意識の高い男性ほど、このテストステロンに注目している。実際のところイギリスのロンドン大学(university college london)の調査では、年収の高い男性群の方がテストステロン値が高いといったデータも確認されている。

 しかしテストステロンは常に一定量分泌されているというわけではない。30代ならまだ若いと思われる方も多いだろうが、30代から低下するテストステロン量は毎年1~2%程度。40代には10~20%、50代では約半分にまで低下してしまう。(図1)

 活力ダウンや男性としてのパワー不足を感じることが増えるだけではなく、以前と同じようにトレーニングをしているにもかかわらずいまいち満足出来ない、効率が悪いように感じる、トレーニングのモチベーションが沸かないといった悩みは、このテストステロンにあるのかもしれないのだ。

◆最新のコンディショニング素材「テスノア」に世界が注目!

 もちろん、ジム通いで男の魅力を高めようという努力は決してムダではない。トレーニング用サプリメントの王道であるプロテインやHMBもトレーニングのリカバリーには適しており、ハードに体を動かすのであれば、継続する理由は十二分にあると言えるだろう。

 筋肉を太くするにはタンパク質の合成が必要だが、十分なタンパク質の量を食事だけで摂るのは難しいため、純度の高いプロテイン製品を活用するのもコスパ的にはいい。栄養補給といった面でもプロテインは非常に優秀だ。

 ただ、もしあなたがプロテインにもう一品足して効率を高めたい。そう思うのであれば、「テスノア(TESNOR)」を検討すると良いだろう。トレーニング効率をサポートする栄養は日本国内にも多数存在するが、中でもその最先端として世界で注目されているのが、米国GENCOR社が2020年に開発した「テスノア」という素材だ。

 筋トレに活用できるサプリメントとしてはプロテインであったりアミノ酸を成分とするものが知られているが、この「テスノア」はタンパク質粉末とは全く異なり、ポメグランテ(ザクロ)に含まれるプニカラギンと、カカオ豆に含まれるテオブロミンという植物由来の希少な有用成分を抽出したエキスのこと。

「テスノア」が一般的なの素材と大きく違うのは、男性を対象とした豊富な臨床データを有している規格化素材という点だろう。GENCOR社はメンズウェルネスに関する研究を進めているニュートリション業界におけるリーディングカンパニーであり、「テスノア」以前にもトレーニーの間で話題となった「テストフェン」を開発している。テストフェンは、そのパフォーマンスの高さからも日本国内でもトレーニーや活力不足を感じる男性からも評判の素材である。

 人気、認知度の高いテストフェンについてこれ以上の解説は必要ないだろう。ポイントはそんなテストフェンと比較した時のテスノアのメリットについてだ。実はこのテスノアという素材、テストフェンのバージョン2.0的な立ち位置が注目されている。例えばテストフェンはカレーのスパイスとしても使用されるフェヌグリークと呼ばれる種子のエキスを原料としている。そのため、どうしてもツーンと鼻にくる匂いを放つ。一方でテスノアはポメグランテ(ザクロ)とカカオ種子が原料である事から、鼻につく匂いは一切ない。テスノア開発会社であるGENCOR社によれば、飲料にも使用可能なクセの無さがアピールポイントだという。

 さらにテストフェンの一日あたりのメーカー推奨量が450mg以上であるのに比較して、テスノアはその半分以下の200mg以上という少量で済む。高濃度でパワフルにもかかわらず優れたコンパクト性。トレーニング効率や男性としての魅力の力強いパートナーになりうる近未来の素材と言えるだろう。

◆テスノアを国内で唯一採用した「アナボリックピュアRTB」

そして2022年5月、「テスノア」を日本国内で初めて採用したサプリメントが登場した。それが「アナボリックピュアRTB」だ。本製品はメンズサプリの開発で実績の高いベンチャー企業が手掛ける「NIGHT PROTEIN」ブランドとしてリリースされたもの。NIGHT PROTEINシリーズは、成分やエビデンスにこだわった製品開発で定評が高く、「スパルトT5」やテストフェンを採用した「テストコアNO3」といった従来品は、自治体の支援を受けて開発したことでも話題となった。NIGHT PROTEINは、まさに男としてのパフォーマンスアップに興味のある男性陣から非常に評価の高いニュートリションブランドであり、アナボリックピュアRTBは「男の濃度最大化」をコンセプトにして開発された新製品である。

「今回の『アナボリックピュアRTB』も臨床データによる信頼性のみに特化し、各原料メーカーが指定する推奨量・上限量を参考に配合しています」と、ナイトプロテインブランドの担当者は言う。

「私たちの製造におけるこだわりは、安全性と“完全国産クオリティ”。濃度と品質を担保した規格化素材を原料にしているので並行輸入品とは異なり、世界最先端の素材を日本基準の安全性のもと、提供できるのがアナボリックピュアRTBのメリットです」

 サプリメントを選ぶ際、ぜひとも注意したいことがある。1つは根拠の怪しい素材に踊らされること。男の活力アップを謳う商品で言えば、にんにくやすっぽんなど、いかにも元気の出そうな素材を用いた商品が有象無象に売られているが、それらの伝統食材に臨床データは少なく、科学的根拠に乏しいのが実情だ。

 もう1つは、海外の並行輸入品に安易に手を出すこと。とくにサプリ先進国のアメリカでは、日本で手に入らない素材を用いたブースターサプリメントも売られているが、配合量が日本人に合っていなかったり、医薬品にしか使用してはいけない成分が混入している恐れもある。

 そうした点で「テスノア」のような最先端のブースター素材を、国産サプリとして試せるのは大きい。「アナボリックピュアRTB」は、単品1本から購入でき、万一体に合わなかったとしても14日間の全額返金保証があるので安心だ。またLINEによるサポートも充実しており「プロテインやHMBなどとの併用も大丈夫か」といった相談やオススメの運動についてのアドバイスまで、スタッフが直接回答してくれる。品質面に対するメーカーの自信のうかがえる商品だ。

◆テスノア以外にもナイトコンディショニングに最適な素材を採用

また、今回の『アナボリックピュアRTB』のコンセプトとして特徴的なのは「栄養リテラシーの高い人ほど推奨したい成分配合」だという。3粒あたりの成分を見ると、テスノアが200mg、LJ100が75mg、ピペリン濃度95%以上のバイオペリンが5g、濃縮マカが400mg、ビタミンD3が1000IUという比較的シンプルな構成だ。

「アナボリックピュアRTBは、テスノア以外にも臨床データの豊富な素材を配合しています。LJ100やサンシャインビタミンと言われるビタミンD3は男性としてのコンディショニングに優れ、とくにLJ100は男性活力サポートとして有名なトンカットアリに含まれる有用成分を100倍に濃縮した米国特許素材。マレーシア政府とマサチューセッツ工科大学が共同開発を行っているだけあり、メンズウェルネス領域では非常に高い信頼性を誇ります。バイオペリンは栄養デリバリーをサポートする素材で、他の素材との相性も良いです。夜のイメージも強いマカもエネルギー供給に優れ、最近はアスリートにも愛用者が増えています」(ブランド担当者)

 男性向けのコンディショニングサプリには、アルギニンやシトルリンといった成分を配合するものも多く、その推奨量面からカプセルが大きくなったりカプセル数が増えるというデメリットもあるが、アナボリックピュアRTBはアミノ酸系の成分を除外。小型の2号カプセルで1日の摂取目安量を抑え、男性としての濃度サポートに特化した潔いサプリでもある。

「昨今は、サプリメントを複数利用される方も多いですし、弊社の『スパルトT5』や『テストコアNO3』などの既存製品にプラスアルファの強化を求める声も多くなっています。そうした方々が併用しやすいよう『よりコンパクトで飲みやすい製品を』というコンセプトで開発したのが本製品です。トレーニングと合わせて継続摂取したい栄養を詰め込みました」(ブランド担当者)

 実際のアナボリックピュアRTBの口コミを見ても、

“最近ずっと継続しているけど日々のモチベーションが上がるし、体感が全然違う!”

“アナボリックピュアRTBを同じくナイトプロテインのテストコアNO3と併用していますが、トレーニング効率が上がりました。“

“配合成分の本格度からアナボリックピュアRTBを選びました“

など、やはりブランドの信頼性や成分の本格度に満足しているユーザーは非常に多いようだ。

◆アナボリックピュアRTBで、筋トレも賢く、デキる男に!

 大人のトレーニングにはスマートさが肝心。筋トレはもちろん、ナイトコンディショニングにも最適な「アナボリックピュアRTB」なら、昼も夜も男らしさを発揮したいミドル世代の大きな助けになってくれるだろう。

「アナボリックピュアRTB」は、今なら4本(120日分)で1本分が無料となる25%OFF、6本(180日分)で2本分が無料となる33%OFFといった継続にぴったりのキャンペーンも実施中。話題の製品だけに、早めに確保しておきたい。

 もちろんサプリは筋肉増強剤ではない!トレーニングや十分な睡眠、バランスの取れた食生活。これらを意識したうえで、一定期間しっかりと継続する事をおすすめする。男性としての魅力を高めるためにも、栄養への投資は最重要項目といって間違いない。

※図1 出典:Mazur, Allan & Westerman, Ronny & Mueller, Ulrich. (2013). Is Rising Obesity Causing a Secular (Age-Independent) Decline in Testosterone among American Men?. PloS one. 8. e76178. 10.1371/journal.pone.0076178.

Sponsored by NIGHT PROTEIN

カテゴリー: 特集   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
フジテレビ・井上清華アナ「治らない顎関節症」と「致死量ストレス」の不穏な関係
2
新2軍球団「オイシックス新潟」でくすぶる元広島・薮田和樹と元阪神・高山俊の「1軍復帰ロード」
3
あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
4
【ドラマ「Believe」】受刑者キムタク「スタイリッシュでカッコいい&丸刈りナシ」押し売りだらけの超ウンザリ感
5
上毛電鉄「800形」新型車両が全線営業開始!「700型」とは違う「ガッカリ&歓喜」ポイントがあった