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千原はもう1つ、収録中の貴重な1コマを明かしている。
「CM中に松本さんが太田さんに『ありがとな』と声をかけたんですよ。初めてですよ、そんなん見たの。松本さんと太田さんは“それ以来”の会話(笑)」
それ以来とは「アディダス事件」を指してのこと。実は関係者の厳重なガードにもかかわらず、松本と太田は本番前にトイレで偶然に出くわしていたとナイナイ岡村が証言している。
松本の「ありがとな」の真意は不明だが、太田の態度は一貫している。特番の翌日のラジオ番組「爆笑問題カウボーイ」では、「いいとも!」最終回の感想は語ったものの、松本についてはひと言も触れていない。
芸能評論家の肥留間正明氏が解説する。
「言ってみればタモリの“生前葬”に呉越同舟で大物たちが顔を並べた形だけど、太田のほうが松本よりも光っていた。秩序を壊していくのがお笑いであるならば、あの場で『安倍総理のSPの態度が悪かった』なんて言えるのは、太田ぐらいのもの」
さて、生放送で思いがけない発言をしたのはさまぁ~ず・三村マサカズ(46)だ。タモリへの挨拶をしている場で、客席にいたヒロミ(48)を名指しで批判。
「(過去の「いいとも!」を振り返ると、)ヒロミさんがハズレの回でした。最近、仲直りしたんですけど、嫌いでした」
2人にいったい何があったのか? これを解説したのは、またもやナイナイ岡村である。岡村は三村に直接、真意を問いただした。
「ある番組で食のレポートがあって、三村はうまくできなかった。それをヒロミさんが、ずっとおなかをパンチしながら『おもしろいリアクションしろよ』と小突いてきた」
そんな“パワハラ”から共演NGになったのだという。この日、フジテレビに近いホテルで行われた打ち上げには700人の関係者が参加。ここで撮った三村との仲よさそうなツーショット写真をヒロミはブログで公開しているが、はたして、本当に和解できたのかは灰色のままだ。
そして明石家さんま(58)に対しても岡村は言及している。
「奇跡の共演はみんなNGやねん。さんまさんとダウンタウンさんも‥‥」
発端はダウンタウンが若手だった頃、大阪のテレビ局の廊下で挨拶した松本に対し、さんまが「それは挨拶とは認めない」と言い張ったこと。それが今なお尾を引いているのだとか。
番組ではタモリの顔を立ててか、浜田と木梨の危険すぎる空気感を和らげるためか、ダウンタウンとさんまはぎこちなくも積極的に絡んでいた。しかし、こうした複雑な関係に、グランドフィナーレが訪れる日は当面なさそうである‥‥。
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