スポーツ
Posted on 2022年07月27日 09:58

巨人・坂本勇人「1塁コンバート打診」拒否でも…それなら代わりのショートをトレードで獲って黙らせる

2022年07月27日 09:58

「まず、主将であり攻守の要となる坂本勇人の不在こそが、チーム低迷の原因でしょう」

 古巣の窮状を嘆くのは、野球評論家の伊原春樹氏だ。坂本が腰痛で出場選手登録を抹消されたのは7月7日。今季3度目となる戦線離脱に、スポーツ紙デスクはこんな見解を示す。

「開幕戦こそ『左内腹斜筋損傷』で出遅れながら、3戦目に復帰。しかし、4月30日の阪神戦で守備中に右膝のじん帯を損傷して、出場選手登録を抹消されている。プロ2年目からショートで出続けた勤続疲労で、腰が悲鳴を上げているのでしょう。2度目の離脱のタイミングで、原辰徳監督から、守備負担の少ないファーストへのコンバートを提案されましたが、内野の花形ポジションへのこだわりから固辞。結果、持病を悪化させてしまった」

 低迷する巨人の「戦犯」について、発売中の「週刊アサヒ芸能」がそんなふうに報じているのだが、ここまで通算2170安打を放ったショートストップは希少な存在だ。となれば、代役探しも容易ではない。前出のスポーツ紙デスクが言うには、

「2年目の中山礼都や5年目の湯浅大ら若手内野手では、攻守ともに力不足は否めない。そのため、球団は坂本に代わるショートをトレードで獲得しようと、水面下で動き始めている。決してその場しのぎではない、向こう4~5年はレギュラーを張れる将来性が条件だといいます。適切な後継者がいれば、坂本もコンバートを受け入れざるを得ないでしょうからね。ただ、他球団がそんな主力を献上してくれるのか…」

 新型コロナウイルスの集団感染に見舞われた巨人は7月22日からの中日3連戦が延期になるなど、首脳陣はホッと胸をなで下ろしたに違いない。

 チームは戦犯だらけの“死に体”。先の「週刊アサヒ芸能」では、坂本をはじめとする「戦犯リスト5名」を緊急公開。“シン若大将”になれない主砲や、もはやメジャーどころではないエースなどを、チームの不協和音とともに詳報している。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年09月16日 20:30

    「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月17日 07:15

    20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク