スポーツ
Posted on 2025年08月18日 13:00

新日本プロレス「G1決勝」怒号大荒れ!竹下幸之介「外様ブーイング」とEVIL「やっぱり反則三昧」の納得度

2025年08月18日 13:00

 約1カ月にわたって激戦が繰り広げられた新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス35」は、8月17日にKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)×EVILの決勝が行われ、竹下が初優勝を飾った。

 まさに死闘と呼べるファイトに会場は熱狂に包まれ、竹下に賛辞の声が寄せられる一方、優勝直後から「外様問題」をめぐるブーイングが。
 プロレス団体DDTでデビューし、2022年11月にアメリカのAEWと契約。2025年1月に新日本プロレスとも契約を交わして、3団体に所属する竹下の優勝について、どこか納得いかないファンは多いようだ。格闘技ライターが解説する。

「生え抜きのレスラーを応援する新日ファンにすれば、竹下の強さは認めているのですが、スケジュールの都合で地方巡業にほとんど参加していないなど、あくまでも『外敵』扱いのまま。主戦場にしているAEWでトップではない選手がG1で優勝したことも、団体として新日が格下になった印象へのやっかみもあり、アンチの不満が噴出しているわけです」

 会場では異例ともいえる、ヒールとして大暴れしているEVILへの歓声が上回る場面が。とはいえ、EVILの戦い方への不満も大きかった。
 極悪ユニット「ハウス・オブ・トーチャー(H・O・T)」のメンバーをセコンドにつけて出場すると、ピンチの場面には仲間が介入して、反則三昧で試合を荒らしていた。

「決勝までにも同じような戦い方を繰り返し、ヒールとはいえ、せめてG1だけは真っ向勝負してほしい、という意見が大勢を占めていました。それだけに、EVILが優勝すれば介入や反則を認める形になり、それはそれで物議を醸す結果になっていたでしょう」(前出・格闘技ライター)

 賛否両論が巻き起こったG1だが、優勝した竹下がどのような立ち居振る舞いを見せるのか。いっそのこと、ヒールに転向しても面白そうだが…。

(風吹啓太)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク