芸能

深田恭子VS田中みな実「軟化ロケットバスト」が大躍動(1)深キョンは久しぶりのドラマ撮影で緊張

 新型コロナの感染急拡大で試練の猛暑に突入する中、シングルアラフォーの2人は「大進撃の夏」を迎えた。適応障害に続き激ヤセを乗り越えた深キョンが、進化したムチムチボディで新作ドラマの撮影に挑めば、「みんなのみな実」もまた、半年かけて肉体改造した色香溢れるボディを解禁。ともに熟したバストを踊らせて肉弾戦バトルのゴングが鳴り渡る!

 7月中旬、都内のカフェで、カメラに視線を送る女優・深田恭子(39)の姿があった。

 深キョンのドラマ出演は、20年10月クールで放送された「ルパンの娘」(フジテレビ系)の第2シリーズ以来となる。ここまで地上波を主戦場としていたが、今回は動画配信サービスAmazonプライムビデオのオリジナルドラマで、ヒロイン役を務めることに。撮影現場の様子についてドラマ関係者がこう明かす。

「久しぶりの撮影で緊張しているのか、監督のスタートの合図がかかっても、タイミングが合わずに撮り直す場面がありましたね。共演者の木南晴夏さん(36)と『もうちょっと一緒に読み合わせしたかったね~』と話しながら、現場で作品を作り上げていく雰囲気を楽しんでいるようにも見えましたよ。スタッフサイドも何はともあれ、深キョンの元気な様子にホッと胸をなで下ろすという雰囲気でした」

 昨年5月末に適応障害の療養のため、芸能活動を休止すると、わずか3カ月で自身のインスタグラムで電撃復帰を発表。だが「心と体も回復しまして」という本人のコメントを額面通り受け止められないほど、容姿は様変わりしていた。スポーツ紙記者が振り返る。

「もともとムッチリボディと妖艶な雰囲気が独特の色香を漂わせ、オヤジ世代に人気でしたが、昨年10月に音楽特番『2021 FNS歌謡祭 秋』(フジテレビ系)にVTR出演すると、頬がこけて、しゃべり方も声がかすれてたどたどしかった。さらに、『女性セブン』(5月5日号)が4月に俳優の渡部篤郎夫妻と会食する様子を写真付きで報じると、ネット上が騒然。深キョンのデニムのショートパンツからのぞいた足があまりに細すぎて、“激ヤセ”を心配されました」

 もはや本格復帰はしばらく難しいと思われたものだったが、5月19日に都内で行われた「キリン 午後の紅茶」の新CMイベントに登場した際の姿には周囲もビックリ。深キョンのたわわな胸は健在で、ロケット乳ぶりをアピールしていたのだ。

「“激ヤセ”でファンをザワつかせたなんて嘘のようで、女優の中条あやみ(25)と一緒に白いワンピース姿で登場すると、胸元のボリュームは圧巻で、腰がキュッとくびれた分、よりバストが強調された印象がありましたね」(スポーツ紙記者)

 アラフォーのムチボディ復活は、ドラマの撮影現場からもヒシヒシと伝わってくる。ドラマ関係者も、

「あの日の衣装は暖色系の真っ赤なピチピチのニットだったせいかもしれませんが、いつも以上にバストの立体感が強調され、男性スタッフは目のやり場に困るほどでしたよ。今年11月で40歳を迎えるとあってか、肌が昔よりもしっとりとしているように映るので、より一層、柔らかなボリューム感が伝わってきました。その上、カメラに映らない足元は、部屋着っぽいふわふわ靴下とピンク色の厚底サンダルを履いた緩い感じで、ギャップ萌えもしちゃいました」

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
2
神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
3
巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
4
永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
5
「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身