スキージャンプ女子の高梨沙羅が8月2日、自身のインスタグラムを更新。衝撃のキャミソール姿を披露して話題になった。
高梨は「最近毎日履いてるお気に入りのダンク。に良くないことはわかっているけど、結局選んでしまいます…」と綴り、そのナイキのスニーカー「ダンク」にベージュのデニムを穿き、「お気に入りにお気に入りを重ねた服装を誉めて頂けて嬉しかった昨日でした」としているのだが…。
「それより目を奪われたのが、何といっても上に着ている黒のキャミソール。正面からと後ろからの写真をアップするというサービスぶりなのですが、そのキャミは背中がパックリと開いたデザインで、美肌が全開になっているんです。しかも肩から腕にかけてもさらけ出されていることから、上半身はほぼ何も着ていないようにも…」（エンタメ誌ライター）
突然の大胆ショットにネット上には歓喜の声が上がったわけだが、高梨は以前にもその美ボディを披露してくれたことがあった。
「今回の正面からの写真ではキャミが黒のため確認できませんが、一昨年9月の日焼け止めクリームの宣伝を兼ねたインスタ投稿では、ピタピタのタンクトップ姿を公開。推定Dカップはあろうかという胸の膨らみを見せています。この時も、意外にもグラマーな体型に驚きの声が飛び交いましたが、今回のほど良い肉付きの背中を合わせると、メリハリの利いた男好きする上半身であることが分かります。25歳にしてすっかり大人ボディになったということでしょう」（芸能ライター）
高梨の身長は152センチと小柄なだけに、トランジスタグラマーと言えるだろう。
