気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...
記事全文を読む→「マツケンサンバ」が流れて吐きそうになった!人気DJ・KEKKEの放言で大騒動
「昨日クラブでマツケンサンバが普通にかかってて。こんなク○みたいな奴と同じ仕事だと思われたら、、って全然呑んでないのにゲロ吐きそうになった」
8月29日にツイッターにこう投稿して悪態をついたのは、人気DJのKEKKEだった。これに対して「みんなが楽しければいいのでは?」などと異論反論が飛び交ったことで、KEKKEもツイッターで応戦。大騒動になったのである。
「俺は寿司屋でカレーが出てくるような店には行かないって事!以上」「マツケンサンバ⇒ドラゴンボール主題歌⇒変なアイドル曲をクラブでかけてるDJがいたから俺の主観で気持ち悪かったから気持ち悪いって呟いただけの事」と、アンチを蹴散らしていたKEKKE。
ところが、反論コメントがいっこうに減らないことで、「一連の反論ツイートの中にクラブに対して誤った解釈をしている方がいるので、今からクラブに来るような若いお客さんやDJがそれを見て勘違いして欲しく無いので伝えます」「クラブは何でもありではないのでご注意を」と訴えつつ、「DJに対してK-PopやJ-Popをプレーする事をNGにしたり、同じジャンルの中でもNG曲やNGアーティストを指定してくるとこもあります」などと、丁寧な説明を始めたのだった。音楽関係者が解説する。
「なぜ『マツケンサンバ』がダメなのか、と拳を振りかざすアンチを、本当のクラブ好きは相手にしていないのが実情です。『大ネタ(超有名曲)で盛り上げるしかできないのは三流DJ』『盆踊りにヒップホップ流されたら困らない?』など、クラブファンならではの声も聞かれました。言葉遣いは別としても、KEKKEさんの言い分は至極当然という音楽ファン、クラブファンはかなり多いですね」
KEKKEは「音楽に全く偏見はない」と騒動直後に発言したが、アンチはクラブにほとんど行かない人たちなのかもしれない。
「マツケンサンバ」はやっぱり、テレビか盆踊りかYouTubeで十分だ。
(塚田ちひろ)
アサ芸チョイス
胃の調子が悪い─。食べすぎや飲みすぎ、ストレス、ウイルス感染など様々な原因が考えられるが、季節も大きく関係している。春は、朝から昼、昼から夜と1日の中の寒暖差が大きく変動するため胃腸の働きをコントロールしている自律神経のバランスが乱れやすく...
記事全文を読む→気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...
記事全文を読む→急激な気温上昇で体がだるい、何となく気持ちが落ち込む─。もしかしたら「夏ウツ」かもしれない。ウツは季節を問わず1年を通して発症する。冬や春に発症する場合、過眠や過食を伴うことが多いが、夏ウツは不眠や食欲減退が現れることが特徴だ。加えて、不安...
記事全文を読む→