太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<良質な睡眠>睡眠の質を上げるホルモンの正体!
日照時間が短くなる時期は、寝つきが悪かったり、熟睡できないなど睡眠に関して悩む人が多い。良質な睡眠を取るにはどうすればよいのか。
ポイントはホルモンの一種である「セロトニン」と「メラトニン」である。
「セロトニン」は平常心や安定感をもたらしてくれる脳内物質で、特にストレスに対して効能がある。不足してしまうと、イライラや仕事への意欲の低下、不眠といった症状がみられる。
「メラトニン」は脳の松果体と呼ばれる部分から分泌される睡眠ホルモンで、自然な眠りを誘う作用がある。
実は「メラトニン」を分泌する材料になるのが「セロトニン」だ。起床してから分泌が始まる「セロトニン」は、日が沈むに従って徐々に量が減っていき「メラトニン」に変化していく。つまり「セロトニン」の量を増やすことが「メラトニン」の量を増やし睡眠の質を高めることにつながるのである。
「セロトニン」の生成を促すには、積極的に日光を浴びることが有効だ。起床時にはカーテンを開けるなど、夏の頃よりも意識的に光を浴びることが重要になってくる。
これ以外に有効な方法は、寝具と適度な運動だ。寝具は秋向けの商品を使うほうが望ましい。10月はまだ気温が高い日もあるため、睡眠の不快の元になるムレを防ぐには吸水性と保湿性に優れている寝具がベストだ。その中でも、適度な保湿力のある真綿の布団を選ぶのがオススメ。真綿は、綿の1.5倍の吸水性を持ち、何層にも重なった構造から、空気を多く含んでいるからだ。
さらに適度な運動は、体温が上がり、筋肉がほぐれて血行もよくなるため、疲労緩和の手助けになる。30分程度のウォーキングやジョギングなど、少し汗ばむ程度の軽めの運動を無理なく続けるようにしよう。
田幸和歌子(たこう・わかこ):医療ライター、1973年、長野県生まれ。出版社、広告制作会社を経てフリーに。夕刊フジなどで健康・医療関係の取材・執筆を行うほか、エンタメ系記事の執筆も多数。主な著書に「大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた」(太田出版)など。
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→

