スポーツ
Posted on 2022年10月20日 09:58

「何を言わせたいんだ、お前!」高木豊が女子アナの「プロ野球スキャンダル蒸し返し」に怒りの反論

2022年10月20日 09:58

「何を言わせたいんだ、お前!いいじゃない、そんなのは!」

 色をなして声を張り上げたのは、野球解説者の高木豊氏だ。いったい何があったのか。

 それはYouTubeチャンネル〈高木豊 Takagi Yutaka〉でのこと。来季に向けて新たなコーチ陣を発表した、巨人について語っている時だった。

 新任の大久保博元打撃チーフコーチは、かつて西武の打撃コーチに就任した08年、中村剛也が本塁打王の初タイトルを獲得した。その後、計6度の本塁打王に輝いたのは、野球ファンが知る通りだ。高木氏が大久保コーチの功績を口にすると、アシスタントのフリーアナ、森藤恵美が異を唱えた。

「選手が逆に壊されてしまったりする可能性もあるのかな、とか。西武時代の昔のああいったことが、どっかでやっぱり残ってて。菊池雄星投手のこととか…」

 10年、西武の2軍コーチだった際に選手への暴力行為が報じられ、同年7月29日に解雇された過去があることを指摘したのだ。高木氏はこれに反論する。

「あの頃って、デーブも若いよ。ある程度、年数も経って大人になってるから。だからそんな心配、全く必要ないって。人間は成長するから、失敗に学ぶから」

 苦笑いする高木氏に、森藤は二の矢を放つ。

「シーズン途中で辞めてしまったので…」

 今度は19年に巨人の外野守備走塁コーチに就任するも、重婚スキャンダル発覚によって、シーズン途中での退団を余儀なくされたことがある、鈴木尚広外野守備兼走塁コーチに矛先を変えたのだ。

「失敗で学ぶことはいっぱいあるから」

 高木氏はまたしても擁護するが、こらえきれなくなったのか、思わず口をついて出たのが冒頭の叫びだったのである。

 森藤はファンの声を代弁する形で意見したつもりが、高木氏の怒りを買うハメになったのだ。

 2人の掛け合いの妙が、この動画の味でもある。今後の関係性に、変化は現れるのか。

(所ひで/ユーチューブライター)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク