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記事全文を読む→東北放送アナウンサー大量離脱で「元AKB48」抜擢に潜む闇
今年に入って男女6人のアナウンサーが退職し、衝撃が走った宮城県の東北放送が、穴埋めに躍起だ。10月から元AKB48のメンバーだった佐藤朱を、営業からアナウンス部に異動させたという。
地元紙などの報道によると、宮城出身の佐藤アナは、14年から昨年まで「チーム8」の宮城代表として活動。チームBも兼任した。高校時代には特技のテニスで、インターハイ出場歴もある。今後は定時ニュースだけでなく、情報番組への出演もあるというが、系列局関係者は、
「根本的な問題は何も解決していない」
と首をかしげ、次のように明かすのだ。
「今年辞めたアナウンサーはそれぞれ悩みを抱えていましたが、共通しているのはアナウンス部の責任者によるハラスメント疑惑がぬぐえないことです。ただでさえ勤務過多なのに、適切な休息期間を設けない、女性特有の悩みに配慮しない、部下の悩みを吸い上げて改善しようとしないなど、上司としてあるまじき行為が目立つともっぱらです。佐藤アナも人気アイドルとして修羅場をくぐり抜けてきたとはいえ、会社員となり、立場も変わっている。このままでは潰されかねません」
地元出身ということもあり「辞めないだろう」と踏んでの配置転換だったのか──。放送局として抱える闇は深い。
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