社会
Posted on 2022年12月20日 09:55

忘年会シーズン!二日酔いを吹き飛ばす女子必携薬が流行中

2022年12月20日 09:55

 コロナ禍による行動制限のない年末、やっと心おきなく忘年会を楽しめる。だからといって、連日のように深酒をしては肝臓がもたない──。二日酔い対策が欠かせないシーズンに、意外なアイテムが注目を浴びているというのだ。

「ウコンの力」に「ヘパリーゼ」「カンゾコーワ」‥‥今やコンビニでも二日酔い対策のドリンク剤は購入可能。そんなドリンク剤を飲んでから飲み会に参加するのが常だった某メーカーの中堅社員は最近、“宗旨替え”をしたという。

「先日、飲み会で会った男性が、飲酒前に見慣れない錠剤を飲んでいたんですよ。パッケージを見たら、『ハイチオールC』って書いてある。菅野美穂がCMをやっている美肌効果が増す薬ですよ。女子必携の錠剤をオッサンが飲むんだから、ヘンじゃないですか。すると、オッサンが『これ、二日酔いに効くんだよ。知らないの?』って。それから自分も試してみたら、確かに飲み会の翌朝の調子がイイんですよ。おまけに、肌もツヤツヤになったような気がします」

「ハイチオールC」のメーカー、エスエス製薬の公式サイトには「肌にもともと備わっている機能の回復を促し、シミ・そばかすを治療」とあり、肌トラブルへのアプローチ薬を謳っている。が、よくよく見ると、効能の中に「二日酔い」と、しっかり記されていた。医療ライターによれば、

「パッケージにも『シミ、そばかす』と同じ大きさで『全身倦怠、二日酔い』と書いてあります。成分のひとつである『L-システイン』が、肝臓の毒素や老廃物を排除して代謝を促し、二日酔いを予防してくれるのです。ここ数年、ネットを中心に話題となり、オジサンたちの間で広がった」

 ということらしい。男社会ですっかり浸透したせいか、こんな猛者も現れている。

「『飲酒30分前にハイチオールをヘパリーゼで流し込んで、飲み会直前に牛乳を飲んで胃に膜を作る』なんていう人もいます(笑)」(前出・中堅社員)

 明らかに酒がマズくなりそうだが、まずは何より飲み過ぎには要注意である。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年09月16日 20:30

    「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月17日 07:15

    20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク