「競馬史発掘 正史に書かれなかったあんな話こんな話」星海社新書/1650円春のGⅠシリーズで盛り上がる中、ファンが足しげく通う競馬場には、数多くの逸話が存在する。「ウイニング競馬」(テレビ東京系)で長年レース実況を務めるフリーアナウンサーの...
記事全文を読む→小保方晴子 上司との「公金不正使用」を共同研究者が核心証言(2)理研担当者もしどろもどろな研究費の用途
コトの発端となったのは、「週刊文春」6月19日号にある、小保方氏と笹井氏両名が1年間にわたって使用した〈研究費年間6億円の使い途〉という記事。理研に情報開示請求を出し、2カ月後に入手した書類をもとにしたものである。
2人をよく知る人物といえば、他ならぬ若山氏だろう。そこで資金の使いみちが適正であるかどうかを尋ねると、こんな答えが返ってきた。
「僕はすでに理研を出ていますし、2人の研究室は僕が出たあとにできたので、僕がわかることは少ないです。また、小保方さんに訴えられるのは怖いのでお答えすることはできません」
開示された資料には小保方氏が、実験用の丸椅子に24万6000円、特殊ガス配管工事に84万円使ったことが記載されている。また、彼女は個人のパソコンで研究データを整理していたはずなのだが、29万3000円で新たなノートパソコンを購入しているのだ。これを見た小保方氏をよく知る、ある共同研究者はこう解説した。
「椅子は何脚買ったかによりますが、新しい研究室を立ち上げる時は、多く買うでしょう。また、ガス配管工事も特殊ガスなのでそのくらいの価格であると考えます。パソコンは、研究室の他のメンバーのために買ったのかもしれませんので、不正かどうかを判断できませんね」
理研側の提出資料には支払先業者のほとんどが「黒塗り」になっていたという。これらについて、理研本部に問い合わせると、本部の広報担当者はしどろもどろになりながら、面倒くさそうな口調でこう答えたのだった。
「適正に使われたと判断しています。きちんと国のアレ(記者注「認可」)も取っていますしね。黒塗りがどうのこうのというご意見もございますが、それぞれ公募というか、アレをかけますんで、それについて、応募したのについて、これがっていうことで、決める形になります。指定する業者がわかってしまうと、相手に迷惑をかけるのでそういうふうにしました」
何やらさっぱり意味がわからない。要するに、取引先業者の個人情報を守るために黒塗りにしたということのようである。
一方、共同研究者は、小保方氏が使用したテクニカルスタッフ募集の求人広告費について、強い疑義を指摘するのだ。
「昨年9月に4回で計103万円を広告費として使っています。実験助手を募集しているのですが、現在は『JRECIN』というサイトを使うのが一般的です。もちろん無償ですね」
確かにサイトには、理研のスタッフ募集の告知が多く出てくる。小保方氏が所属していた理研「発生・再生科学総合研究センター」(通称・「理研CDB」)で、彼女の研究は極秘扱いだった。そこで特別な人材が必要だったということなのか。
「募集の窓口が新聞広告であれ、ネットであれ違いはないでしょう。重要なのは採用時の面接と、守秘義務の契約にあるわけですから」(共同研究者)
一方で、理研広報担当者はこう答えた。
「きちんと申請を出して、それから費用を使うようになります。CDBにも経理の部門があります。大きなものについては本部でチェックする形になります」
理研の研究費には我々の税金も投入されている。この説明で納得する人がはたして何人いるのだろうか。
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→メジャーリーグの3月・4月の月間MVPにはドジャースの大谷翔平が選ばれ、投手部門での初受賞となった。5試合に先発登板して2勝1敗、防御率0.60の好成績からして、文句ナシの選出だったことは想像に難くない。しかし日本球界では、セ・リーグの3月...
記事全文を読む→借金13、単独最下位。4月の時点で早くも重苦しい空気に包まれていた中日が、苦境打破の願掛けとして持ち出したのが、古来の験担ぎである「盛り塩」だった。それがわずか10日で、税込650円のおにぎりに化けた。バンテリンドームナゴヤで5月4日から発...
記事全文を読む→

