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記事全文を読む→氷室京介のソロ活動は「BOOWY」を超えられたのか?
歌手の氷室京介が13日、山口県で行ったコンサート中、横浜公演(19、20日)を最後にライブ活動からの引退すると表明した。年齢による体力の衰えが理由だという。
「楽曲制作は続ける予定だそうです。今年1月放映のフォルクスワーゲンのCMでは自ら出演し、『限界を決めない。俺は現在進行形です』というセリフがありました。計画的なものではなく、今年ライブをした上で限界を痛感したんだと思います。『それなりのライブ』はできても、それでは納得いかないという事でしょう。1993年1月に大阪で行われたライブでは、体調が悪く自身のパフォーマンスに納得できないと『やり直しライブ』を無料で行う事を宣言。諸事情あって会場は東京になりましたが、同年5月に実現しました。そういう氷室さんですから、衰えた状態でライブを続けるのはファンに申し訳なく、我慢できないんだと思います」(音楽関係者)
また、氷室の引退表明に対し、『BOOWY』の元メンバー、布袋寅泰が「せめて一曲でも隣でギターを弾かせてほしい」というコメントを発表した。音楽関係者が続ける。
「氷室さんが『BOOWY』に否定的だという声もありますが、僕はちょっと違うと思います。彼はライブで『ソロになったという事は『BOOWY』にケンカを売ったようなもの。勝てないケンカだが、いつか超えたい』と言っています。決して批判とか決別ではなく、『BOOWY』を張り合いにして頑張ってきたという事です。そのため、ソロ活動中の再結成には応じられなかったのでしょう。それに氷室さんは、ソロ活動を続けられたのはバックでサポートしてくれたメンバーのおかげだと、とても強く感謝しています。ここで『BOOWY』を再結成するのは、彼等への恩義に反するという思いも強いようですよ」
さよなら公演の可能性を示唆している氷室。布袋との共演の有無よりも、氷室自身が納得するライブをして終わるのが、ファンの願いだろう。
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