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記事全文を読む→阪神・佐藤輝明を「攻めやすいバッター」と谷繁元信が断言した「致命的な欠陥」
阪神OB掛布雅之氏のYouTubeチャンネル「掛布雅之の憧球」も野球解説者の谷繁元信氏が出演し、阪神・佐藤輝明の問題点を指摘した。
2年目となる昨季の佐藤はチームで唯一、全試合に出場し、打率2割5分3厘、20本塁打。今季は30本超が期待されるが、掛布氏に「キャッチャー谷繁として、佐藤は攻めやすいバッターでしょ」と問われた谷繁氏は「攻めやすい」と同調した。
そのポイントについては、
「こっちが思うところ、これを空振りしてくれるな、これを意識してくれるなというところを『意識してくれる』バッター」
キャッチャーの視点からすると、見逃されたら嫌なところを我慢できず、勝手に自分からカウントを悪くしてしまっているとした。さらには、
「佐藤自身、打てるポイントは持っている。そこに投げたらかなり高い確率で打ち返す力を持っているのに、そこに投げさせようとしない」
ボールの見極めが課題だと説明したのだ。しかも1年目より2年目の方が多少我慢できていたものの、そのぶんバッティングが小さくなり、長打を打てるポイントが長打にならなくなっていたという。谷繁氏は、それをクリアすれば飛躍が期待できるとしたが、高いハードルと言えそうだ。
他にも左投手への対応や、守備への課題も出てきた佐藤。開幕までに克服できるか。
(鈴木十朗)
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