8月に入り、各地で酷暑が続く中、いっそうの熱中症対策が叫ばれている。デスクワーク中や外出時、喉を潤すために清涼飲料水やスポーツドリンクをガブ飲みするサラリーマンの姿も目立つ。しかし、喉の渇きを解消するつもりの水分補給が、かえって体に深刻な不...
記事全文を読む→山口健治の“江戸”鷹の目診断「向日町記念」
“京都トリオ”の表彰台独占ある
3カ月前後の欠場は、実戦に何の影響もない。むしろ、じっくり乗り込み、体のケアとリフレッシュできるメリットがある。
「向日町記念」(7月31日【木】~8月3日【日】)に出走予定のS級S班は、村上義弘、成田和也、深谷知広の3人。村上義と成田はS1の稲垣裕之、村上博幸、渡邉一成とともに短縮された自粛欠場明けの復帰初戦。この5人、持ち味を出し切ることがみそぎになる。
「いつでも実戦に出られるように練習していた。弱い京都は見せたくない」と、村上義が言っていると関係者から聞いた。
骨折が完治しないまま12年のグランプリを獲り、今年の名古屋ダービーも完調には程遠い状態で勝っているように、逆境で強さを発揮するのが村上義。ここは2年連続、遠征勢の後塵を拝しているのも発奮材料。闘将には負けられない一戦になる。
地元勢に立ちはだかるのは深谷だ。弥彦寛仁親王牌で2つ目の勲章を手にして、実力者健在をアピールした。今回は戦う相手に不足はない。連係する中部のマーカーは不在でも、真っ向勝負にためらいはない。
さて、並びと展開。地元は稲垣─村上義─村上博の鉄壁京都トリオ。そして、深谷の後位は小倉竜二が主張し、九州は井上昌己─荒井崇博─園田匠で折り合う。東日本は南関の石井秀治─成清貴之と、小松崎大地─渡邉一─成田の福島3者。関東は矢野昌彦が有力だが、単騎になりそうだ。他では松岡健介と東龍之介が圏内で、進出してくれば松岡は地元ラインの4番手、東は南関の先導役か。
主導権は小松崎が取り、中団は京都勢の指定席。深谷は井上の動きに合わせて踏み出しそうだが、劣勢を意識すれば早めのまくりもあるのではないか。
本命は村上義。前後は信頼できる後輩と実弟。3人で表彰台独占もある。対抗は深谷。まくりの爆発力は群を抜く。村上義が残しをかけるようなら、稲垣の逃げ切りがある。
伏兵は、奥平充男(京都・93期)、長島大介(栃木・96期)、川口公太朗(岐阜・98期)の3選手。
ホームバンクの奥平は実業団で走り、年齢制限がなくなってから選手になった。43歳とはいえ競走スタイルは徹底先行と若々しい。A級ファイナルを勝ち特進で返り咲いた長島、初のS級の川口も1次予選を突破すれば勢いがつく。
◆プロフィール 山口健治(やまぐち・けんじ) 1957年1月、東京都荒川区生まれ。競輪学校38回生卒業チャンピオンとしてデビュー。主なタイトルは日本選手権、競輪祭(2度)。09年1月引退。現在「スポーツ報知」評論家。
◆アサヒ芸能7/29発売(8/7号)より
アサ芸チョイス
可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...
記事全文を読む→堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...
記事全文を読む→2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...
記事全文を読む→
