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記事全文を読む→元巨人の問題投手・山口俊とボクシング元世界王者・村田諒太「同日引退」で鮮明になった「真逆の反応」
昨シーズン限りで巨人から戦力外通告を受けていた山口俊の現役引退が、3月28日に発表された。
「まだ燃え尽きていないので、チャンスをくださる球団があると信じて待ちたいと思います」
そう語っていた山口だが、結果、アプローチしたセ・パの球団はなく、
「チームがないということは、ボクの実力はそんなもの」
と諦念のコメントを出したのだった。
野球解説者の高木豊氏はYouTubeチャンネル〈高木豊 Takagi Yutaka〉で、厳しい指摘をしていた。
「声が掛からなかったらトライアウトまで受けて、どこかの返事を待つとか。そのくらいの姿勢じゃないと、今はどこの球団も受け入れてくれないと思うよ」
山口は16年オフ、DeNAから巨人にFA移籍。翌17年シーズン中の7月に東京都内の飲食店で泥酔し、商売道具でもある右手の甲を負傷した。その後に酔ったまま訪れた病院で扉を破壊し、警備員を負傷させるなど大暴れ。傷害と器物損壊で書類送検され、罰金と減俸の額は1億円を超えた。同時に、ほぼ1年を棒に振ることに。
「『ボクから頭下げて雇ってもらおうとは思ってません…じゃあさ、どこ行ったって無理だし』と高木氏は、山口の人間性にも疑問を投げかけていました。案の定、野球ファンから『お疲れ様』の声は少なく、『後輩の手本にもならない選手はどこも欲しくないでしょ』と辛辣です」(前出・ネットライター)
プロボクシング元WBA世界ミドル級王者の村田諒太が、同じ日に現役引退会見を開いた。こちらは労う声ばかりで、山口との違いが明白に。
18年7月27日に史上79人目のノーヒットノーランを達成。19年、15勝を挙げて最多勝、最多奪三振などのタイトルに輝いた投手の、なんとも寂しい幕引きだった。
(所ひで/ユーチューブライター)
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