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記事全文を読む→北川景子 「HERO」ヒロインの原点は「セーラームーン」
第3話の視聴率が20%台に戻り、好調をキープしてる『HERO』(フジテレビ系)。主演の木村拓哉と共に注目されているのが、今作から登場した北川景子だ。
「麻木千佳という役を上手く演じてますね。ヤンキー言葉を話したり、舌打ちしたりするシーンがありますが、北川さんは『いい子キャラ』よりもちょっと毒がある役の方が味が出るんです。日本テレビの『悪夢ちゃん』でも、表面上は良い先生で実は腹黒いという役柄がハマってましたね。実際の北川さんは女優っぽい華々しさがなく、真面目な人という印象です。元々は世間に注目されるテレビではなく、映画や舞台で脇をかためる女優になりたかったそうですし、前に月9で一緒に仕事をした時に『才能がないから地道に頑張るしかない』と言っていました」(テレビ局スタッフ)
今までは演技以外で注目される事が多かった北川。ここに来てやっと女優として注目され始めたわけだが、その北川が自分の原点として大切にしている作品があるという。
「女優デビュー作である実写版『美少女戦士セーラームーン』(2003年)です。
一部マスコミでは『黒歴史だからその話題に触れると機嫌が悪くなる』とか、『最近はセーラームーン人気復活に乗っかろうと逆に発言するようになった』とか言われてますが、全く違います。以前からずっと『セーラームーンは私の原点』と言っていますし、ブログでも毎年セーラームーンのメンバーと会っている事を書いてますからね。また、森田芳光監督の『間宮兄弟』(2006年)もそうですね。森田監督は見た目とは逆に地味な性格の北川を気に入り、『演技の才能はない。でも努力できる才能があるだろ』と背中を押したそうですよ」(芸能関係者)
2011年に森田監督が亡くなった際は、人目をはばからずに号泣していたという北川。地道な努力を続けた結果が、今回の好演につながったのだろう。
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