WBC準々決勝が行われたローンデポ・パークの三塁側ダグアウト。指名打者の大谷や控え野手がベンチ最前列に陣取り、グラウンドに向かって声をかける姿が、配信中継画面に映し出された。そのすぐ後ろに陣取っていたのがA氏だ。 「Aは侍ジャパンの公式ジャ...
記事全文を読む→山口健治の“江戸”鷹の目診断「松戸サマーナイトF」
自粛欠場明け初戦 新田祐大のGII連覇だ
初出場、それも特別な舞台でも、地元ファンの後押しがいつも以上の力を発揮させることになる。
今年2戦目のGII戦「松戸サマーナイトフェスティバル」(8月8日【金】~9日【土】)は、初日9戦が全て予選。その勝者だけが2日目のファイナルに進む真夏のナイター短期決戦だ。S級S班は自粛欠場明け初戦を含む7人が出走予定も、予選は1人ずつ振り分けられる。333バンクだけに、展開しだいで波乱の余地は十分ある。
6月取手記念で、ファンイベントに来場していた武田豊樹と久々に話をした。「レースが続いている時はできなかった練習もしました」と充実した表情で語り、一緒に来ていた弟子の牛山貴弘ともども体は仕上がっていた。あの時から約1カ月半。待ち望んだ実戦で全てを出し切る。
地元勢では石井秀治が初物尽くしの戦い。今年前半戦にGIを3戦初めて経験後、今期は初のS1入り。サマーNFはもちろん初参加で、さらに初出場の前橋オールスター(9月11日~)では第8位の票を集め、いきなりドリームレースから走る。プレッシャーをパワーに変えて選手は成長する。今回は先行で活路を見いだしてほしい。
さて、並びと展開。南関は根田空史─石井の地元千葉両者。関東は武田─平原康多で、平原の前回りも。北日本は新田祐大─成田和也の3番手に佐藤友和か。西日本は中部の深谷知広─浅井康太の親王牌1、2着コンビ、近畿は稲垣裕之─村上義弘─稲川翔、そして九州の荒井崇博─大塚健一郎が有力。他では岩津裕介と藤木裕が圏内と見た。
武田と稲垣で主導権争い。根田が早めに踏むところを深谷がカマし、その上を新田が襲いかかる。
本命は新田。自粛欠場前の最終戦、伊東共同通信社杯に続くGII2連覇だ。スピード勝負で差のない深谷が対抗。3番手評価は武田と村上義が互角で、逆転もある。
伏兵は原田研太朗、田中晴基、猪俣康一の機動型3選手。サマーNFは、昨年のいわき平で原田が【2】【6】と好走。田中と猪俣は初参戦も、逃げれば勝機がある。
また、同時開催、初のガールズケイリンフェスティバルの予選は3戦あり、2着までと3着1人が勝ち上がる。106期の新鋭、小林優香と石井貴子(千葉)の力が抜けている。マッチレース濃厚で、3番手も同期の奥井迪だ。
◆プロフィール 山口健治(やまぐち・けんじ) 1957年1月、東京都荒川区生まれ。競輪学校38回生卒業チャンピオンとしてデビュー。主なタイトルは日本選手権、競輪祭(2度)。09年1月引退。現在「スポーツ報知」評論家。
◆アサヒ芸能8/5発売(8/14・21合併号)より
アサ芸チョイス
阪神ファンゆえに、イジメにあう。そんな子供時代を過ごしたのは、タレントの千秋だ。今でこそ猛烈な阪神ファンのタレントとしての地位を築いているが、そこに至るまでにはツライ体験があったという。それは3月14日の「せやねん!」(MBSテレビ)で、W...
記事全文を読む→毎年ホワイトデーにオリコンニュースから発表される「男性が選ぶ恋人にしたい有名人ランキング」。19回目となる今年の1位に輝いたのは、吉岡里帆だった。5年連続1位獲得により、吉岡は今回で「殿堂入り」となった。庇護欲をくすぐる困り顔、柔らかそうに...
記事全文を読む→小栗旬が年内公開の日米合作映画「バッド・ルーテナント:トウキョウ」で、ハリウッド女優リリー・ジェームズとダブル主演する。同作は1992年の「第45回カンヌ国際映画祭」で話題になった映画「バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト」(アベ...
記事全文を読む→
