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記事全文を読む→「アルプスの少女ハイジ」がバイオレンス映画に!ペーター処刑にお爺さんは爆死して…
可愛らしい「くまのプーさん」が虐殺を繰り広げるイギリスのホラー映画「WINNIE THE POOH BLOOD AND HONEY」が、アメリカで2月に公開されたが、日本では「プー あくまのくまさん」のタイトルで6月に公開予定で、すでに続編も決定している。そして今度はあの「アルプスの少女ハイジ」が大暴れする、スイス発の実写版映画が公開されるのだ。
タイトルはその名も「マッド・ハイジ」(邦題)。主役はもちろん、ヨハンナ・シュピリの児童書に登場するハイジだ。公開されたポスタービジュアルにはハイジが剣を手に持ち「教えておじいさん、復讐の仕方を!」というコピーが踊っている。
ストーリーもなかなかの過激さだ。チーズを闇で売り捌いていたハイジの恋人ペーターが、見せしめにハイジの目の前で処刑されてしまう。さらに唯一の身内であるお爺さんも、敵に囲まれて爆死。ハイジは独裁者を血祭りに上げるべく立ち上がり、大暴れするというバイオレンスもので、なんと成人向けとなっているのだ。
映画ライターが語る。
「日本でハイジといえば、1974年に『カルピスまんが劇場』で放送されたアニメ版でしょう。まさかあのハイジが成人向け映画の主人公として復活するとは、誰も想像していなかったでしょうね。同映画は20を超える国際映画祭で上映され、ホラー・スリラー・SF映画を対象とするブリュッセル国際ファンタスティック映画祭では、観客賞を受賞しています。B級色がかなり強めであることから、本格的なバイオレンスが苦手という人はチャレンジしてみてはいかがでしょうか」
日本での公開は7月14日とまだ先になるが、それまでにアニメ「アルプスの少女ハイジ」を見直してみるのもいいかもしれない。
(ケン高田)
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