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記事全文を読む→小栗旬「俳優と社長」の二刀流を前途多難にさせる「マスコミ嫌い」
小栗旬が所属事務所「トライストーン・エンタテイメント」の社長に就任することが報じられた。
4月26日に行われた同事務所の創立30周年パーティーで発表され、今後、取締役会が開かれ正式決定後、初夏にも就任。俳優業を続け、管理職との二刀流で仕事に臨んでいくという。
同事務所には田中圭や綾野剛、木村文乃、坂口健太郎、間宮祥太朗、赤楚衛二ら多くの人気俳優が所属しているが、女性誌記者によれば、
「小栗は以前から俳優のユニオンを作りたいと発言するなど、業界の改革に意欲的。若手俳優らからの人望があり、プライベートで一緒に酒を飲んで、演技について熱く語り合う『小栗会』は有名です。2020年にも社長就任報道がありましたが、当時の山本又一朗社長は、その予定があることは認めながら、それなりの準備が必要だと話していました。その前後から小栗は渡米したり、大河ドラマに出たりと実績を重ねてきた。いよいよ社長になる時が来たということでしょう」
とはいえ、プレイングマネージャーとなると、その負担は想像に難くない。
「小栗はそんなにマスコミが好きではないタイプ。しかしこれからは自分だけではなく、所属タレントに関する宣伝や交渉、時にはスキャンダルなど、マスコミ対応をしなければならない。また彼は監督やプロデュース志向もあり、私生活では家族は妻と子供4人を抱える。これで自身の俳優業と両立していけるのか、という不安要素はあります」(芸能プロ関係者)
このところ、滝沢秀明氏がジャニーズを辞めて自身の事務所を設立するなど、芸能界は新時代に移行しつつある。その流れを「小栗社長」がさらに加速させることになるか──。
(鈴木十朗)
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