スポーツ
Posted on 2023年05月03日 17:58

「ノーコン地獄」藤浪晋太郎に高木豊が究極指令!「サイドスロー転向」という再生劇薬

2023年05月03日 17:58

「サイドスローにしちゃったらどうなんだ」

 メジャー移籍後も制球難で苦しんでいるアスレチックスの藤浪晋太郎にこう提言したのは、野球解説者の高木豊氏だった。

 藤浪はアスレチックス加入後、4試合に先発登板して0勝4敗。あまりの制球難で先発から中継ぎへと配置転換され、4月26日(日本時間27日)の敵地エンゼルス戦では2回2安打1失点(自責0)と、まずまず。しかし4月28日(日本時間29日)、本拠地レッズ戦で2度目の救援マウンドに立つと、1回36球、2安打3四球1暴投で2失点。いつもの制球難で自滅パターンに陥り、防御率は13.00となった。

 そんな藤浪について、高木氏は自身のYouTubeチャンネルで、投球する藤浪のテイクバックを横から撮った写真を見ると、横投げのフォームになっていると指摘したのだ。

「パッと見た瞬間、この子はサイドスローなのかって思うよね。『ここから上に投げるのか。そんなムダなことする?』みたいな。開き直ってサイドで投げたら、まとまるんじゃないかな。ここまで悪いと、劇薬をもって変えないと、今後もっと苦しむと思う」

 なんとも的を射た「高木コーチ」の助言である。

 さらには、巨人・原辰徳監督が藤浪を欲しがっているという話が出ていることに触れて「大勢みたいになれるんじゃないかって気がする」とも。

 アメリカでは投球フォームを変えている猶予はないため、早く日本に戻って真上から投げるか、横から投げるかに挑戦した方が得策だとした高木氏。

 阪神時代にもサイドスロー転向説はあったが、ここまでくるとやはり「劇薬」が必要なのは確かなのだろう。

(鈴木十朗)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    政治
    2026年04月26日 08:30

    3月から4月にかけて、地方などの首長選で自民党推薦候補が相次いで敗北している。高市内閣が依然として高い支持率を保つのに、だ。PR会社関係者が明かす。「4月12日の東京・練馬区長選では自民などが推薦し、小池百合子都知事も支援した前都議が圧勝す...

    記事全文を読む→
    社会
    2026年04月24日 11:30

    まさに「泣きっ面に蜂」である。ほかでもない、「後発地震」と「山林火災」と「クマ出没」という、未曽有の「三重苦」に見舞われている岩手県大槌町の被害実態だ。町民の心胆を寒からしめているコトの次第を、時系列に沿って追ってみると…。三陸のリアス式海...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    政治
    2026年04月29日 15:00

    中国で今、国防の要となるエリート科学者たちが、まるで示し合わせたかのように次々と謎の死を遂げている。公表されているだけでも、その数は9人。死亡者の年齢は26歳から68歳までと広いが、中国メディアやSNSでは「深夜の交通事故」など、その死亡原...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/28発売
    ■680円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク