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記事全文を読む→「芸能界の大谷翔平」二刀流タレント増殖はコロナ禍で誕生した「労働危機管理」だった
「二刀流」は芸能界にも広がりそうだ。
小栗旬が、所属するトライストーン・エンタテイメントの社長に就任する意向を固めたという。取締役会の承認を経て、初夏にも社長に就任する見通しである。
同社は小栗のほか、田中圭、綾野剛、木村文乃、坂口健太郎など、ドラマでお馴染みの俳優を抱えている。ワイドショーデスクが言う。
「芸能人らを脅迫したなどとして逮捕状が出ているガーシー容疑者が、田中と綾野の私生活を暴露するなど、所属タレントに火種が燻っているのが懸念材料です」
ジャニーズ系列事務所の社長に就任した井ノ原快彦の妻・瀬戸朝香に続き、山田優が新たに社長夫人となるが、
「社長夫人ではなく、本人が芸能プロ社長を兼ねているのが、南海キャンディーズ・山里亮太の妻の蒼井優です。あるいはTOKIOの城島茂、米倉涼子、満島ひかりも兼任タレントですね。吉本興業の闇営業問題が勃発し、新型コロナで芸能界全体が自粛ムードだった頃、コロナ感染した俳優は休業補償もなく泣き寝入りするなど、この数年間、俳優をめぐる労働環境と安い給料は問題になっていました。これからも芸能人が芸能プロダクションを兼任する、二刀流が広がっていくのでは」(前出・ワイドショーデスク)
大谷翔平の二刀流は、野球界では宇宙人的な凄さとして尊敬されているが、芸能界ではもはや当たり前の「危機管理法」のひとつになるのかもしれない。
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