20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→【仰天生物ミステリー】大きな頭に尻尾、体毛なしのミイラが工事現場に…メキシコ市長が断言「これはゴブリンの死骸だ!」
まさに上を下への大騒ぎ──。
長年使用していなかった飲料倉庫を解体工事中、なんと小さな体のミイラが発見されたのだから、そうなるのも当然のことだろう。メキシコシティの北東部にあるウアスカ・デ・オカンポという町で起きた、4月下旬の「事件」なのだが、騒動はいまだ沈静化する兆しを見せていない。UMA研究家が、そのいびつな形状について解説する。
「見つかったミイラ化した死骸は損傷が激しいものの、大きな頭を持ち、手足には指が5本に鋭い爪があった。体毛はなく、臀部から尻尾が生えており、まさに伝説のゴブリンそっくりだったのです」
ゴブリンとは、映画「ロード・オブ・ザ・リング」に出てきた小さな人型生物だ。UMA研究家が続ける。
「実はこのウアスカ・デ・オカンポは、かねてからメキシコ政府も認める『伝説と魔法の町』ということもあって、さっそく市長が公式SNSに、発見者である作業員2人とともに動画で登場。『耳や手は人間に似ており、これが動物であるはずがない』と断言すると、ゴブリンによく似た『ドゥエンデ』か『ナクアル』の胎児かもしれないと熱弁しました。このニュースが世界に配信され、UMAファンの関心を一挙に集めることになりました」
ドゥエンデというのは、いたずら好きの精霊を指す。一方、ナクアルは、あらゆる動物に変身できるとされ、中米先住民族の間に伝わる伝説の妖怪である。フローレス町長が言う。
「この土地には、ゴブリン的な精霊を重要視する文化がある。医師や獣医などは、犬の奇形の胎児かもしれないと言っているが、現在、死骸から採取したサンプルを大学の専門家に送り、分析中だ」
近日中にも科学的な分析が行われる予定だという。
さて、市長公認の、この未確認生物のミイラ。現在はウアスカ・デ・オカンポにあるロス・ドゥエンデス博物館に展示されているという。どんな分析結果が示されるのか、ワクワク感は止まらないのである(写真はイメージ)。
(ジョン・ドゥ)
アサ芸チョイス
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