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記事全文を読む→クビを切った外国人を再獲得…ソフトバンクV奪還が難しい「なりふりかまっていられない」内部事情
ソフトバンクがシーズン途中の戦力補強として、昨年までプレーしたデスパイネと再契約する方向で調査していることが分かった。
デスパイネは今年3月開催のワールド・ベースボール・クラシックに、キューバ代表として出場。ホークスで同僚だったグラシアルやモイネロと共に戦い、チームをベスト4に導いた。球団OBが言う。
「球団は年齢を重ねて故障がちになったデスパイネとの契約更新を見送り、新たにアメリカ独立リーグからホーキンス、前マーリンズのウイリアンズを獲得しました。ところが2人とも成績を残せず、戦力として機能していないのが現状。かといって、今から来日経験がない助っ人を取れば、馴染む前にシーズンが終わってしまう。本当の意味での『緊急補強』です」
かつては助っ人外国人選手に負けない優秀な選手が多数在籍したが、それも今は昔。
「チームは世代交代の過渡期に差し掛かっています。昨シーズン限りで、長年にわたって主軸を務めた松田宣浩が退団し、現在は柳田悠岐が打線を引っ張っています。とはいえ、彼も30代半ばとなり、徐々にピークからは遠ざかっている。繋ぎ役となる助っ人を素早く迎えないと、V奪還が難しいのです」(前出・球団OB)
なりふりかまっていられない球団の、厳しい編成事情が見えるのだ。
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