太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→渋々、不祥事息子を更迭…身内のことは「聞く力」を持たなかった岸田総理の新キャッチコピーは「異次元の親バカ」
岸田文雄首相はキャッチフレーズを連発するのが大好きだが、これほどしっくりくるフレーズはないだろう。「異次元の親バカ」だ。
岸田首相の長男で総理秘書官を担う翔太郎氏が、首相公邸で忘年会を開いた際の写真が「週刊文春」に掲載された問題が、風雲急を告げている。首相がなかなか更迭に踏み切らなかったことについて、TBSスペシャルコメンテーターで元朝日新聞政治部特別編集委員の星浩氏は「永田町では『異次元の親バカ』との声も」と紹介したのだ。結局、翔太郎氏は6月1日付での「クビ」が決まった。
「異次元の親バカ」はもちろん、岸田首相が進める「異次元の少子化対策」を皮肉ったものだ。岸田首相は「聞く力」もアピールしていたが、翔太郎氏をめぐっては、今年1月の外遊中に公用車で観光していた疑惑が出ても交代させるつもりは全くなく、ひたすら守るのみ。今回もコトが明るみに出て、国会で野党議員から厳しく追及されてなお、なかなか更迭しようとはしなかった。身内のことになると「聞く力」は持っていなかったのである。
岸田首相は他にも「新しい資本主義」「新時代リアリズム外交」など、キャッチフレーズは先行するが、政策の具体的な姿はいまだ全く見えてこない。その点、「異次元の親バカ」ははるかにわかりやすいのだ。
翔太郎氏がすぐに辞任せず、6月1日付となることから、ボーナスや退職金も出るのではないか、との疑念も出たが、ともに辞退することになった。後任には翔太郎氏の前任である、山本高義氏が充てられる。
翔太郎氏は再び公設秘書に戻るとみられるが、議員が家族を公設秘書に据える行為は、かねてから問題視されてきた。自民党では子息を後継者とするため秘書にしているケースが多く、禁止は受け入れてこなかった。はたして首相の長男が公費(税金)で給与が支払われる公設秘書でいいのか、これも今後、問われることになりそうだ。
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→

