A子昭和の議員だと、愛人に「お手当」をあげてたりしたよね。神澤議員からのお手当が少ないから会うのをやめたって秘書もいたよ~。B美金の切れ目が‥‥。神澤そういう議員の一人から「『月々のお手当を3万円から5万円にするから関係を続けてほしい』とあ...
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B美玉木さんには「不倫は元グラドルだけじゃない」という話もあるね。A子聞いたことある。噂話で不倫かどうかはわからないし、もう週刊誌が調べてるかもしれないけど、ある女性と2人で何度も会っていたんだとか。選挙に出てもらいたいのか何なのか、あの小...
記事全文を読む→不倫騒動は芸能人の専売特許じゃない。この国を動かす永田町のセンセイの間でも多発中だ。7月の参議院議員選挙に向けて各党がさまざまな策略に奔走する中、道ならぬ恋に走っていた面々を、政治家秘書女子軍団は見逃してはいなかった。緊急集合、すべて話しち...
記事全文を読む→さて、今後である。総理が辞任したらどうなるか。5月27日から6月2日の間に解散すれば、「6月17日に衆議院選公示・29日に投開票、6月19日に参院選公示・7月6日投開票」は法的に可能ではある。ただ都議選が6月13日に告示・22日投開票なので...
記事全文を読む→問題の食事会には総理のほか林官房長官と官房副長官の橘慶一郎衆院議員、青木一彦参院議員も同席していたようで、商品券配布は青木副長官のアイデアだったらしい。青木議員は、内閣官房長官などを歴任し「参院のドン」「気配りの人」といわれた故・青木幹雄氏...
記事全文を読む→この男もハズレか!10万円商品券配布に続き、予算成立後の物価対策発言を撤回・謝罪するブレぶりで、内閣支持率は凋落の一途。石破降ろしのうねりは今どうなっているのか。永田町歴20年超のベテラン政策秘書が渦中の議員会館から緊急寄稿する!3月13日...
記事全文を読む→〈公職の候補者または候補者になろうとする者(公職にあるものも含む)が、その役職員または構成員である会社、そのほかの法人また団体は、選挙区内にある者に対し、これらの者の氏名を表記し、または氏名がが類推されるような方法で寄付をしてはならない〉こ...
記事全文を読む→2月29日と3月1日に行われた衆院の政治倫理審査会で、首相として初めて出席した岸田文雄首相(自民党総裁)以上に存在感を発揮したのが、二階派(志帥会)事務総長の武田良太元総務相だ。その堂々とした振る舞いが、永田町では「まるで若頭のようだ」(ベ...
記事全文を読む→「報道特集」(TBS系)は12月16日の放送で、安倍晋三元首相が会長を務めた「清和政策研究会」(安倍派)の政治資金パーティー裏金問題に関し、地元山口県下関市で安倍派のパーティー券を長年にわたって購入していたという「安倍氏の元支援者」なる人物...
記事全文を読む→このところ内閣官房報償費、いわゆる「官房機密費」が国民の注目を浴びている。キッカケは、石川県の馳浩知事が11月17日に東京都内で開かれた講演会で、2013年の東京夏季五輪招致活動をめぐり、当時の安倍晋三総理から「馳、カネはいくらでも出す。官...
記事全文を読む→大臣に就任早々、カネにまつわる問題が発覚。加藤鮎子こども政策担当相のことである。自身が代表を務める資金管理団体が、母親が所有する山形県鶴岡市内の建物を事務所として利用し、母親に月15万円の賃料を支払っていたのだ。加藤氏は「あらぬ誤解を受けな...
記事全文を読む→岸田文雄首相はキャッチフレーズを連発するのが大好きだが、これほどしっくりくるフレーズはないだろう。「異次元の親バカ」だ。岸田首相の長男で総理秘書官を担う翔太郎氏が、首相公邸で忘年会を開いた際の写真が「週刊文春」に掲載された問題が、風雲急を告...
記事全文を読む→本能寺の変は、天正10年(1582年)6月2日、戦国時代の英雄・織田信長が、家臣の明智光秀の謀反によって倒されたもの…ということは誰でも知っている。パワハラが主な要因だったという話もあるが、事実はいまだに解明されていない。その中で、ある美女...
記事全文を読む→さる10月4日、驚きの人事が発令された。岸田文雄総理が、長男の翔太郎氏を政務担当秘書官に任命したのだ。松野博一官房長官はその日の記者会見で、起用理由についてこう語った。「本人の人格、識見を踏まえ、適材適所の考え方で行っているもの」だが、心中...
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