スポーツ
Posted on 2023年06月09日 09:59

「巨人の救世主」秋広優人の好調を演出する「ストライクでもボール判定」という審判の錯覚

2023年06月09日 09:59

 パッとしない巨人にあった、気を吐いているのが、打撃好調の2メートル男、秋広優人だ。実は野球解説者の江川卓氏は4月24日の時点で、

「これが10試合20試合続けば凄いですけど、まあ10試合20試合続くんだったら、もっと早く(1軍の試合に)出てるので、どっかに欠点はあるってこと」

 自身のYouTubeチャンネル〈江川卓のたかされ【江川卓 公式チャンネル】〉で、そう語っていたのである。残念ながらと言うべきか、予想は外れた形だが、では現在の獅子奮迅の活躍について、どう釈明するのか。6月6日の動画で江川氏は、次のように言及している。

「ボクの想像よりいい打撃で打ってますね。でも欠点はあると思います。ちょっと詰まった打球がレフト前に落ちたのが、何本もあるんですね。なんで何本も落ちてるのかって、他のチームがそこを守ってないからですよね」

 これが浅いレフトフライに打ち取られれば、打撃を改良しようとしてフォームが崩れるのだと指摘。そしてもうひとつが、

「面白いのが、アンパイアも気が付いてないんですね。身長2メートルの選手だから(高めの球が)ボールなんだけど、(実は)ストライクなんですよ。僕がピッチャーだったら言いますかね。『すいません、ストライクじゃないですか』って」

「公認野球規則において、ストライクゾーンの縦幅は『打者の肩の上部とユニフォームのズボンの上部との中間点に引いた水平のラインを上限とし、ひざ頭の下部ラインを下限とする本塁上の空間』と定義されています。身長によってストライクゾーンが異なるということです」(スポーツライター)

 江川氏の指摘により、アンパイアが気付いてしまうのか。巨人党は、秋広にはそれをも跳ね返す活躍を続けてもらいたいと願っていることだろう。

(所ひで/ユーチューブライター)

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