サラリーマンや鉄道ファン、出張族の胃袋を支えてきた「駅そば」。全国に約3000店舗がひしめくが、不思議と姿を見せないのが「駅ラーメン」だ。ラーメン大国の日本において、なぜ駅ホームの主役はそば・うどんに独占されているのか。そこには鉄道運行の要...
記事全文を読む→「怖い」「痛い」もNG…バラエティー番組をつまらなくする「コンプラ嵐」がココまできた!
「自主規制」の嵐に、番組制作側のみならず芸能人側も相当気を使っているようだ。
平成ノブシコブシ・吉村崇が、先ごろ放送された「これ余談なんですけど…」(ABCテレビ)にゲスト出演。最近のバラエティー番組のコンプライアンス事情について語っていた。
この日のゲストは吉村のほか、ギャル曽根、デーブ・スペクターと、テレビ業界を知り尽くしたメンバー。そんななか、吉村が現在のバラエティー番組について触れる場面があり、バラエティー班ではなく主に情報番組を制作する班による番組のコンプラが「ちょっとずつヤバくなってくる」と指摘。
例えば「箱の中身は何でしょう?」のような企画では、マイナスのことを連想させるため「怖い怖い!」は言ってはダメで、「何があるんだろ? 楽しみ楽しみ」などと言わなければならず、「ケツバット」でも「痛い!」はNGで「ちょっと痛い」か「なんか違和感ある」ぐらいのリアクションが求められるという。
とはいえ「痛い」「怖い」を思わず言ってしまうこともあり、そんなときは後から声だけ録り直すという徹底ぶりなのだ。
またギャル曽根も、落とし穴ドッキリでは「怖い怖い!」はダメで「ちょっとドキドキする」と言うように要求されたと回顧。司会のかまいたち・濱家隆一の場合、電流ビリビリ椅子で「ウワーッ!」と激しくリアクションを取ったシーンを放送で確認すると「※電流ではなく電流に似た振動です」と画面にしっかり小さい文字が入っていたといい、
「変やん。ちょっとの振動で『イヤーッ』って。じゃあ電流流さんでええやん」
と不満をぶちまけていた。
テレビ誌ライターによれば、
「近年、体を張った罰ゲーム、容姿イジりなどがコンプラでできなくなり、バラエティーが面白くなくなったとよく言われます。デーブはコンプラはあくまで自主規制で無視してもいいが、炎上防止のためでもあると話していた。視聴者はもちろん、スポンサーの意向もあって、各局が足並みを揃えてやっているのが実情でしょう」
これも時代の流れで仕方がないということか。
(鈴木十朗)
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

