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記事全文を読む→ローカルテレビ局「もはや詐欺まがい」という「マル秘CMセールス術」のカラクリ
広告収入が著しく減り、苦境に立たされているテレビ局。特にローカル局では死活問題になっている。ところが、とある「裏ワザ」で、スポンサーからCM放送料を得ているという。広告代理店関係者が明かす。
「テレビCMは大きく分けて、2種類あります。まずは番組そのものにつく、タイムCM。もうひとつが時間帯を指定して流す、スポットCMです。単価が高いのはタイムCMですが、費用対効果が合わないのと、ローカル企業や、全国展開している企業のローカルテレビ局へのCM出稿予算が減っているのとで、枠を埋めることさえ厳しい状況です」
ローカルテレビ局にとって生命線となるのは、いかに地元の情報を流すかだが、
「そのため自社制作番組は、スポンサーへの営業をかけやすい。ところが制作費が減っているため、なかなか維持できなくなってきています。ある東日本の民放局では、テレビ番組欄では一見、地域密着のワイド情報番組を放送しているようで、実は総放送時間を確保するためだけに設けられており、中身はほとんど通販番組が占めている。営業的には『ウチは地元で最も多く自社制作番組を作っています』というフレコミでセールスできるのですが、もはや詐欺まがいの様相を呈しています」(地方局関係者)
在京テレビ局が一元管理する。そんな日もそう遠くないかもしれない。
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