エンタメ

水森太陽の読めばガッポリ“ウハウハ”占い「7月14日の超開運日にすべきこと」

 いよいよ「超」がつくほどの開運日が到来します。それは7月14日。一粒万倍日というのもありますが、今回は十二直で「満(みつ)」の日でもあり、「大明日」「神吉日」と重なる、とても貴重なレアな超開運日。新しいことを始めたり、何か特別な予定を立てるにはうってつけ。これといった行動が思いつかなければ、新しい家具や雑貨を購入して。長く付き合える愛用の品になるかもしれません。

 また1等・前後賞合わせて7億円のサマージャンボ宝くじが8月4日まで販売されています。「残り物には福」と言いますが、思い切ってこの日に勝負をかけてもいいかもしれませんね。

 火星と水星の動きから、10日からは仕事面で大きな変化の波が押し寄せそう。柔軟に対応するためにも、ここは食べ物で精をつけて乗り切りましょう。特に20日からは土用の期間に入るので、「水」の五行を強化する魚介類や海藻などの海産物を積極的に摂取して、体調管理と開運に努めたいところ。

 なお、引っ越しや移動に適した13日は「南西」に吉あり。このラッキーな方位に向かって、高い買い物をしてもよし。お参りに行ってもいいかもしれない。

<2023年7月10日~7月23日>

牡羊座:少し自分をいたわって。ちょっと息抜きしたり肩の力を抜くことでアイデアが浮かぶかもしれません。仕事面では新しいチャレンジが求められるので、今は力を蓄えましょう。ラッキースポットは地下のお店。

牡牛座:週前半は「ダメなものはダメ」と割り切ることでうまくいく。足元をしっかり固める時期なので、仕事では成果よりも周囲とのコミュニケーションを重視。アイデアは来週以降に生きてくる。ラッキーアイテムは爪切り。

双子座:これまでの好調から一転「失速」を感じてしまうかも。投げ出したくなる時もありますが、遊びの面ではいいことも。友人と会食したり、夜の街に繰り出せば意外な発見や出会いに恵まれるかも!? 開運カラーはネイビー。

蟹座:少しずつ肩の荷が下りるタイミング。金運はいいので、ギャンブルでそこそこの結果が出たり、仕事もうまく回ったりと、気持ちにゆとりができそう。現状を整理するのもいいだろう。ラッキーナンバーは「6」。

獅子座:水面下で進めていた行動が、少しずつ現実になっていく時期。プレッシャーに負けずに、あなた自身の魅力を伝えることが大切。恋愛面では進展が見込めそうなので週末のデートは◎。ラッキーフードはうなぎ。

乙女座:昔から抱えていた問題を処理していくには最適。人間関係で波風が立つかもしれませんが、逃げずに向き合うこと。周囲の信頼が得られそう。何を諦めて何を守るか、取捨選択を。開運アクションはストレッチ。

天秤座:パートナーとの間に隙間風が吹きそう。ただし、その他の運は全般的に好調なので、仕事やお金の面でラッキーなことがあったり、恋愛面でも新しい出会いが‥‥。開運アイテムの歯ブラシを携帯するのが吉。

蠍座:人間関係が広がりそう。プレッシャーもありつつ、徐々に解放されていきます。仕事では、スポンサーや上司の評価が上がりやすいタイミング。集中して仕事に取り組むべし。ラッキーカラーはエメラルドグリーン。

射手座:うまくいきそうでも、空回りしがち。この時期は7月17日からの活躍や飛躍のための準備と切り替えた方が無難です。ギャンブル運は週末に上昇。遊びに縁があるので、観光地を回ってみては?

山羊座:怪しい恋愛運がピークに達しそうなタイミング。意外な異性から好意を持たれたり、後輩に頼られたりと不思議な気持ちになるかも。調子に乗らずに冷静な判断を心がけて。金運は上々。ラッキーナンバーは「10」。

水瓶座:落ち着いて遊べるタイミング。趣味に打ち込んでもよし、恋愛運が上がっているので夜遊びに興じてもよさそうです。ただし遊びすぎは禁物。何事も中庸を心がけよう。シソを使ったメニューに開運効果アリ。

魚座:忙しさを感じつつ、思い通りに物事が進みやすいかも。集中力が発揮できるので、ちょっと無理なスケジュールでもこなせそう。15日、16日の週末は、次週に向けての充電期間と捉えよう。トイレ掃除で開運を。

水森太陽(みずもり・たいよう)/東京・池袋の「占い館セレーネ」代表。10代から占いの研究と実践を行い、四柱推命をはじめ、さまざまな占術を修得。これまで2万人以上を鑑定し、占い師の育成にも尽力している。

カテゴリー: エンタメ   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「男の人からこの匂いがしたら、私、惚れちゃいます!」 弥生みづきが絶賛!ひと塗りで女性を翻弄させる魅惑の香水がヤバイ…!

    Sponsored

    4月からの新生活もスタートし、若い社員たちも入社する季節だが、「いい歳なのに長年彼女がいない」「人生で一回くらいはセカンドパートナーが欲しい」「妻に魅力を感じなくなり、娘からはそっぽを向かれている」といった事情から、キャバクラ通いやマッチン…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    今永昇太「メジャー30球団でトップ」快投続きで新人王どころか「歴史的快挙」の現実味

    カブス・今永昇太が今季、歴史的快挙を成し遂げるのかもしれないと、話題になり始めている。今永は現地5月1日のメッツ戦(シティ・フィールド)に先発登板し、7回3安打7奪三振の快投。開幕から無傷の5連勝を飾った。防御率は0.78となり、試合終了時…

    カテゴリー: スポーツ|タグ: , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
元木大介が明かす巨人監督「長嶋茂雄と原辰徳」選手との食事に見る「決定的な違い」
2
LE SSERAFIM・NATURE・NewJeansの「対立・活動終了・空中分解」…韓国ガールズグループに「騒動の連鎖」
3
打撃不振のドツボにハマッた巨人・大城卓三に「一塁手コンバート」再燃
4
「築地球場」本拠地移転を狙うのは巨人ではなく「西武ライオンズ」という大逆転
5
悶絶級の愛らしさ!「井桁弘恵」を全力応援したくなる「うまい・可愛い・見せる」魅力の宝庫