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記事全文を読む→低迷ヤクルトの新・切り込み隊長につけられた「フィリピンの名ボクサー」のアダ名
昨年までリーグ2連覇するも、今季は最下位争いを演じているヤクルト。切り込み隊長の塩見泰隆が戦線離脱中に定位置を奪おうとしているのが、プロ3年目の並木秀尊だ。7月12日には中日戦(神宮)でプロ初アーチをかけた。
獨協大出身では、初のプロ野球選手。2020年のドラフト5位で入団し、50メートルを6秒で走り切る俊足が持ち味だ。これまで代走で起用されることが多かったが、6月23日の中日戦から「1番センター」でスタメン起用されると、ここまで14試合連続で出塁している。球団関係者は次のように評する。
「野球エリートではなく、本人は将来、体育教師を目指していたほどです。両親も教師で、厳格に育てられたため、礼儀作法は完璧です。それでいて親しみやすい、イジられキャラクター。フィリピン出身の名ボクサーに顔がそっくりなことから、チームメイトからは『(マニー・)パッキャオ』と呼ばれています。スタメンで試合に出るようになって守備のポカはありますが、実戦で初めてプロレベルの野球を覚え始めたところで、仕方ない部分もある。高津臣吾監督からも可愛がられているのは大きいですね」
「燕のパッキャオ」はチーム低迷の期間を利用して、どこまで実力をつけられるか。
アサ芸チョイス
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