スポーツ
Posted on 2023年07月18日 17:57

中畑を見習え!「ドロ沼9連敗」ソフトバンク藤本監督の球審判定に怒りの「中途ハンパ」

2023年07月18日 17:57

 パ・リーグ3位とまだ優勝を狙える位置はいるものの、前半戦をドロ沼の9連敗で終えたソフトバンク。8連敗となったオリックス戦(7月16日・ペイペイドーム)では、藤本博史監督が怒る場面があった。

 問題のシーンはソフトバンクが0対1で迎えた8回裏2死満塁の勝ち越しのチャンスに飛び出した。マウンドの宮城大弥投手が打席の近藤健介外野手に投じた5球目、外角低めを見送り押し出し四球を確信した近藤が一塁に歩き出したところ、吉本文弘球審の判定はストライク。エルボーガードまで外した近藤も思わず「えっ」と声を上げ、ア然とするしかなかった。

 結局、近藤は三振に終わり、1対2で敗れた藤本監督は試合後、球審の判定に文句は付けられないとしながら「ストライクだったら謝りますよ。完全なボールですから」と怒ったのだった。

 スポーツライターが語る。

「この判定シーンを切り抜いた動画がSNSにアップされると、瞬く間に拡散。たった1日で1300万回再生を超え話題となりました。実際、誰の目にもハッキリとわかるボール球だったこともあり、ファンが怒りの声を上げるのも理解できます」

 吉本球審の判定といえば、過去にも騒動があった。

「2014年9月、阪神対DeNAの9回1死満塁で、阪神の今成亮太が左前打を放ち三塁走者の坂克彦が生還、二塁走者マートンが本塁でクロスプレーになりました。タイミング的にはアウトに見えましたが、吉本球審の判定はセーフで阪神のサヨナラ勝ち。これに納得がいかなかった当時の中畑清監督は激昂し、吉本球審に体当たりして退場となりました。暴力行為は褒められたものではありませんが、ファンとしては藤本監督にもそのくらいのガッツを見せて欲しかったでしょうね」

 現役時代は闘志を前面に出してプレーをしていた藤本監督だが、すっかり丸くなってしまったようだ。

(ケン高田)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月04日 07:00

    地上からは想像もつかない深海で、半世紀前に投棄された「核のゴミ」が静かに朽ち果てている――。米メディア「The Week」電子版が、そんな背筋が寒くなるようなニュースを報じた。フランス沿岸から約1000キロ離れた北東大西洋海域の水深約470...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    政治
    2026年09月04日 07:15

    中国人民解放軍が公開した一本の「反戦アニメ」に、日本から「ジブリの丸パクリではないか」との批判が集中している。人民解放軍の英語版公式Xは「中国は日本当局に軍国主義との決別を促す」との投稿に2分5秒の短編アニメ「平和の仮面」を添付した。画面に...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年09月05日 14:15

    東京都港区で8月に行われた「麻布十番納涼まつり」で、屋台の「冷やし蟹ラーメン」を食べた78人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、3人が入院した問題で、新たな衝撃事実が判明した。東京都と港区は発症者31人と従業員2人の便からサルモネラ属菌が検出され...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/1発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク