ETCカードを、車を離れるたびに抜くドライバーがいる。盗難が怖い、夏の熱でカードが使えなくなるのが心配、という理由だ。一方、挿しっぱなしにする派には、グローブボックスの奥に車載器があって毎回の抜き差しが面倒という事情があり、うっかり挿し忘れ...
記事全文を読む→この夏乗りたい!「観光列車」ランキング【中国・四国・九州編】
1000人アンケートによりベスト10を決定する「乗ってみたい観光列車」。最終回は中国・四国・九州だ。ぜひこれを参考に夏休みを満喫していただきたい
九州はJR九州が「D&S(デザイン&ストーリー)列車」と名付けた10もの列車を運行する「観光列車王国」。中国と四国もそれに負けじと充実し、熾烈な競争が繰り広げられている。やはり強かったのはJR九州で、7つがベスト10入り。豪華な列車から私鉄の素朴なトロッコ列車まで幅広くランクインし王国を印象づけた。
1位に輝いたのはJR九州の「ゆふいんの森」(写真)。コンセプトは「欧州の高原リゾート」で、夏にふさわしいと支持を受けた。専用の車両は床が高く、景色を楽しめるようになっている。内装は木材を多く使ったぬくもりと高級感のあるデザインで、ワンランク上の旅を演出してくれる。
「涼しげで夏にぴったり」(48歳・佐賀)
「高級感があっていい」(52歳・福岡)
「九州の観光列車の元祖」(60歳・福岡)
2位は2016年の熊本地震で被害を受け、今年7月15日に全線で運転を再開した南阿蘇鉄道の「トロッコ列車」。再開したばかりの路線を開放感あふれる客車に乗って存分に楽しめる。車窓から広がるのは阿蘇の山々や渓谷だ。
「昔の日本を感じさせる景色を見てみたい」(52歳・福岡)。
「運転再開したばかりなので、応援したい」(46歳・熊本)
「風を浴びてみたい」(57歳・佐賀)
熊本と天草諸島を結ぶ観光列車として11年に誕生した「A列車で行こう」が3位に。外装は16世紀の大航海時代のヨーロッパ文化をテーマにした、黒とゴールドの特徴的なデザイン。車内はステンドグラスが用いられ、まるで教会のよう。カウンターバーがあり、お酒を飲みながら大人の旅が楽しめる。
「車両がかっこいい」(43歳・徳島)
「ゴージャスな車内でゆっくりお酒を飲みたい」(58歳・広島)
「車窓から海を見てのんびりしたい」(44歳・宮崎)
●中国・四国・九州の観光列車ランキング
1位 JR九州「ゆふいんの森」(福岡~大分) 368票
2位 南阿蘇鉄道「トロッコ列車」(熊本) 254票
3位 JR九州「A列車で行こう」(熊本~鹿児島) 246票
4位 JR九州「ふたつ星4047」(長崎~佐賀) 235票
5位 JR四国「しまんトロッコ」(高知~愛媛) 231票
6位 JR九州「あそぼーい」(熊本~大分) 227票
7位 JR九州「或る列車」(福岡~大分) 224票
8位 JR九州「36プラス3」(九州一周) 213票
9位 JR西日本「SLやまぐち」(山口~島根) 198票
10位 JR九州「指宿のたまて箱」(鹿児島) 182票
※複数回答あり。
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