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記事全文を読む→音楽フェス強制わいせつ事件「ガッツリ揉まれた」DJ SODAが警察に被害届を出さないナゾ
公共の場での性犯罪は許してはいけない。いや、公共の場でなくても絶対NGだ。
大阪府泉南市で開かれた音楽フェスティバル(8月13日)に出演した韓国の人気アーティスト、DJ SODAがパフォーマンス中に複数の観客からもみくちゃにされ、胸などを触られた事件のことだ。DJ SODAは。翌14日に自身のSNSで性被害を訴え、その際の証拠写真もアップした。
写真を見ると、観客のすぐそばを歩く彼女の正面に立ちはだかり、ガッツリと胸を揉んでいる強制わいせつ犯の顔までが、しっかりと映り込んでいる。DJ SODAは次のように書いている。
〈DJをしてから10年経ちますが公演中にこんなことをされたことは人生で初めてです。こんなことをされたことにとても戸惑って信じられないし、もう舞台の下や前の方に行ってファンの皆さんに近寄りがたいと思っています…〉
〈男たちだけが私の胸を触ったのではありません。この女も笑いながら私の胸を掴みました 私はとても不愉快でしたが、平気なふりをしながら公演を続けるしかありませんでした〉
ところが、ここまで証拠が揃っていて、DJ SODA本人も憤っているのに、本人または代理人弁護士が「大阪府警に被害届を出した」とは書かれていない。
それだけでも不可解なのだが、セクハラ被害から4日が経過したというのに、犯人の顔を「画像検索」しても素性が割れない。これだけ話題になって顔写真もあれば、グーグル画像検索や「ネット探偵」が身元を割り出していてもよさそうなものなのだが。もちろん、中学・高校時代の同級生、仕事の関係者、友人知人隣人の証言も出てこない。まるで強制わいせつ犯が、日本にはいないかのように。
フェスを主催した「TryHard JAPAN」は8月15日、事実関係を調査して刑事告訴や賠償請求などの法的措置を取る旨、声明を出した。国際問題にまで発展しかねない卑劣な強制わいせつ犯は、何人たりとも逮捕され、報道され、法の裁きを受けねばならない。
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