9月に入り、スーパーの鮮魚コーナーや赤ちょうちんの店先に「新サンマ」の文字が並び始め、秋の味覚への期待が高まる季節となった。だが近年は地球温暖化や海水温の上昇などにより、記録的な不漁が常態化。かつての庶民の魚はすっかり「高嶺の花」と化しつつ...
記事全文を読む→匿名スカウトグループ「トクリュウ」取り締まりで警察が「店舗型」だけを狙う裏事情
先般、SNSを通じて集めたメンバーによる匿名・流動型のスカウトグループが違法に売春を斡旋していたとして、男らが警視庁に逮捕された。
逮捕されたのは、風俗スカウトグループ「アクセス」の幹部ら2人。取り調べによると、2人は昨年7月、東京・立川市の性サービス店に20代の女性を紹介し、違法に働かせた疑いが持たれている。
こうした匿名・流動型のスカウトグループは「トクリュウ」と呼ばれ、繁華街を拠点に暗躍している。警察による取り締まりが強化される中、既存のスカウトグループが次々と解体されるケースが相次いでいるのだ。
その影響は性サービス業界にも及んでいる。特殊浴場などではスカウト経由での人材供給が停滞しており、一部の店舗ではスカウト組織との関係性を疑われ、摘発に至るケースが出ている。「このままでは日本各地の特殊浴場がなくなるのでは」との懸念がある中、あるスカウト関係者が実態を語った。
「警察は見せしめ的に店舗型を狙っています。なぜ店舗型なのかというと、デリバリーなどの出張型は不特定の場所で営業するため、違法行為を特定するのが難しいからです。全国の特殊浴場が消滅の危機に瀕していると言われますが、実際は名義変更が可能な店舗では、オーナーが変わることですぐに営業を再開できるんです。逮捕されるのは実際のオーナーではなく、身代わりの人物、ということも。結局のところ、いたちごっこにすぎないでしょうね」
警察の取り締まりが進む一方で、業界ではこうした抜け道を利用し、営業を継続する動きが根強い。はたしてトクリュウの構造にメスを入れることができるのか、今後の動向が重要になってくる。
アサ芸チョイス
地上からは想像もつかない深海で、半世紀前に投棄された「核のゴミ」が静かに朽ち果てている――。米メディア「The Week」電子版が、そんな背筋が寒くなるようなニュースを報じた。フランス沿岸から約1000キロ離れた北東大西洋海域の水深約470...
記事全文を読む→東京都港区で8月に行われた「麻布十番納涼まつり」で、屋台の「冷やし蟹ラーメン」を食べた78人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、3人が入院した問題で、新たな衝撃事実が判明した。東京都と港区は発症者31人と従業員2人の便からサルモネラ属菌が検出され...
記事全文を読む→アメリカ・アイダホ州の一部地域では、畑の土を外へ持ち出さないよう、厳しい移動制限が敷かれている。農機具も土を完全に落とさなければ、「発生地域」の外へは出せない。そこまでして封じ込めている相手が、肉眼ではまず見えない「線虫」だ。名前は「ジャガ...
記事全文を読む→

