芸能

真木よう子、四十路のたわわ感がアップした「日本人で恥ずかしい」発言の払拭

 10月6日に主演映画「アンダーカレント」が公開される女優の真木よう子。

 先ごろは都内で行われた資生堂の最高級ブランド「クレ・ド・ポーボーテ」の美容液「ル・セラム」の10周年記念イベントに登壇。大胆なドレスでデコルテを強調していた。

 商品を手にした真木は「寝る前には好きな匂いをまとって寝ます」と美容法を語っていたが、観客が注目したのは商品よりもたわわなG級バストだった。

「深々とお辞儀をした際にはバストの8割方が見え、あまりのサービスぶりに会場のあちこちから興奮の声が聞こえてきましたよ」(エンタメ誌ライター)

 真木は昨年11月、韓国メディアの取材に対し、「歴史の勉強したら韓国に謝罪したくなった。自分が日本人で恥ずかしい」などと発言していたことが物議を醸した。

「それが影響してか、ファン離れの加速が言われていました。以前は胸の大きさに注目が集まることを極端に嫌っていた彼女ですが、最近は自ら強調しているようにも見えるのは、離れていったファンを再度取り戻す意図があるのか…。いずれにせよ40歳になったこともあり以前よりもふっくらとして、さらにバストサイズが一回り大きくなっている。どんどんサービスして欲しいものです」(芸能ライター)

 そろそろまた、大胆な演技を見せてくれるかもしれない。

(ケン高田)

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